(録画視聴)「心理職が知っておきたい、メンタル判例解説」

臨床心理士の経営を考える会・主催

(録画視聴)「心理職が知っておきたい、メンタル判例解説」

講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
オンライン(計5時間)
臨床心理士:4000円(前後半合わせての参加費です)
臨床心理士以外:5000円(前後半合わせての参加費です)
(臨床心理士資格更新予定ポイントはつきません)

(前半)=2時間半
1.職場におけるメンタルヘルストラブル
2.労災保険給付
3.労働者から会社に対する損害賠償請求 「労働契約書と業務委託契約書はここが違う!」

<後半>=2時間半
1. 臨床心理士のカウンセリングを実施したものの、その後従業員の1名が自殺した 事例
2. 臨床心理士が退職強要に加担したと主張された例
3. 臨床心理士作成の意見書の信用性について判断がなされた事例
4. 臨床心理士作成の面談記録を免職の根拠に用いることは適正ではないと判断れた事例
5. 臨床心理士による再犯防止プログラムを受けていることが量刑に影響を及ぼすとされた事例(刑事)
6. セクシャルハラスメントを受けていた労働者が自費で臨床心理士のカウンセリン グを受けていた場合、カウンセリング費用は「損害」として請求できるか判断した事例
7. まとめ

お申込みはこちらから
https://semican.net/event/SC190132/zwjvhc.html

(システム上、開催日が2023年5月になっていますが、二回分のお申込みが完了いたします。録画はすぐにご視聴いただけます)

(注意:2021年12月収録のものです。法律はアップデートされていますので、各自でチェックをお願いいたします)

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体の案内です
https://note.com/watashi0832/n/nd321de74b6a4