中小企業のためのメンタル事例研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)主催
特別講座
本当に問題社員?発達障害、愛着障害、パーソナリティ(人格)障害。
社労士が現場ですぐに使えるサイコロジーメソッド 問題を課題にする実践編
~この人員配置には気をつけろ!~
・期日:2023年11月14日(火曜日)
午後8時から9時(延長あり)
・会員・無料
非会員:3000円(入会金=1000円、年会費=2000円含む)
※ご要望の多い事例検討会を年4回から毎月開催とすることにしました。それに伴い、2023年11月1日から入会金が1000円から3000円となります。入会をご検討中の方はぜひ10月中にお申し込みください。
・オンライン(録画視聴あり)
・講師:中條幸子(中小企業のためのメンタル事例研究会代表・社会保険労務士・臨床心理士)
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発達障害、愛着障害、パーソナリティ(人格)障害。
どんなに採用を頑張っても、企業の中で一定数、存在します。
そして「障害」というくくりでなくとも、多くの個性、特性がぶつかりあうのが会社組織。
ではその会社において、従業員をどこに配置すれば、よりよく働いてもらえるのでしょうか?
3つの「まぜるな危険!」の人員配置とソリューションを、心理学を基にご紹介いたします。
① 「ASD(自閉症スペクトラム)」と「境界性パーソナリティ障害」
② 「自己愛性パーソナリティ障害・強迫性パーソナリティ障害」と「依存性人格障害」
③ 「愛着障害」と「自己愛性パーソナリティ障害・境界性パーソナリティ障害」
お申込みはこちらです!
https://semican.net/event/SC190132/qkviix.html
研究会の概要、日程はこちらから!
https://note.com/watashi0832/m/md8a40319cf8a
担当:中條 sr-rindow@rindowkokusai.com