(録画視聴)外国雇用メンタル支援研究会 (東京社会保険労務士会承認・自主研究会) オープンコンサルティング

外国雇用メンタル支援研究会
(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

オープンコンサルティング
オンライン(90分)

講師:
心理担当:中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
法律担当:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
コミュニケーション担当:桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)
3人でお答えします!

今回のテーマ

「外国人と企業のブリッジ(橋渡し)になる難しさ」

① 監理団体は労働社会関係諸法令を意識して活動しているのでしょうか?
現地ブローカーとグルになっているのではないかと感じることもありました。団体の背景などわかれば教えてほしいです。

・管理団体がいるにも関わらず、トラブルになった判例、事例を教えてほしいです。
・よい管理団体の見極め方はありますか?社労士、顧問としてなど、企業と外国人の間に立つ立場ととして管理団体と関わるために、何に気を付ければよいでしょうか?

② 子供の支援の仕事をしています。外国人児童・生徒が激増していることが感じられます。

・子供を支えるためには親との関係性が必須ですが、どこまで親のプライバシーに踏み込んでよいでしょうか?どう考えても親が違法就労?と感じざるをえないこともあります。親が違法滞在ですと、子供もでしょうか?

・外国人の子供を支援するために、どういう法律や手続きが必要でしょうか?

・外国人の親とのコミュニケーションで気をつける点はありますか?

●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)

●入会お申し込み(システム上、開催日が仮の2025年12月31日と設定されています)
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc