臨床心理士の経営を考える会・主催
心理職が知っておきたい障碍者雇用の実際
実務、現場、法律から考える
<法律編>
これだけは押さえたい、障がい者雇用のための法律
期日:基礎編:アーカイブ視聴(60分)
実践編: アーカイブ視聴(60分)
オンライン視聴
参加料:2500円
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
※サブスク会員は無料
基礎編:
1:従業員の採用で、発達障害ですか?と聞いてよいのですか?精神科の薬の服用を聞くことはプライバシーの侵害になりませんか?
2:従業員の中に障がい者がいる場合、法的には何がアウトになりますか?
3:クローズで入社してきた従業員に気を付けることはありますか?
2:障がい者雇用で使われる法律と事例や判例を教えてください
3:心理職はどのようにかかわればよいでしょうか?法律家としてタッグを組みやすい心理職のあり方を教えてください
実践編:
1:支援者側の心身の安全性を整えることの重要性については、悩まされました。ブザーのセットやチームでのかかわりなど設備面での対策などもあるのでしょうか?「実践」面としてお伺いしてみたかったです。
2:障害者同士の特性のぶつかり合いでの問題などもあるのかなと想像しています。障害者間での問題についての具体例や注意事項などありますか?
3:ストレスチェックが全企業に義務化 されました ( タイムリーな 法律の改正です)ストレスチェックの障害者雇用における効率的な活用の仕方というのはあるのでしょうか 。またその際に障害者だから気をつけなくてはいけないこと というのはあるのでしょうか
お申込みはこちら!(システム上、開催日が5月10日になっていますが基礎編、実編編ともにすぐにご視聴いただけます)
https://semican.net/event/SC190132/rrqyed.html
心理職が知っておきたい障碍者雇用の実際 実務、現場、法律から考える
の心理編、実務編合わせた講座案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/n/n87376c945ddd
担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com
講座全体の案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41