5月25日:パーソナリティ傾向社員への対応と実務(心理編)

臨床心理士の経営を考える会・主催
(公益財団法人臨床心理士資格認定協会承認)

SEASON5 ブリッジャー(橋渡し)として生き、働くために

シリーズその パーソナリティ傾向社員への対応と実務(法律編&心理編&実務編)

※①心理(120分)、②法律(120分)、③実務(60分)3つの講座すべての講座を受講することで2027年の臨床心理士資格認定更新のためのポイント予定となります。講座情報は下記のURLにあります。

① 心理編:

基礎編:5月25日(日曜日)
実践編:6月22日(日曜日)
いずれも午後7時から8時
オンライン(録画視聴あり)
参加費:2500円
講師:吉里恒昭先生(臨床心理士・医学博士)

開催趣旨:
メンタルの課題、は企業においてメジャーなトピックスとなってきました。
しかし、依然として“パーソナリティ傾向社員”となると、人事は対応の糸口にも迷うのが現状ではないでしょうか?

「じっくりと寄り添う」がパーソナリティ傾向社員には妥当な対応になるのでしょうか?

この講座では心理学の最新知見、ポリヴェーガル理論を中心に、再現性のある対応を共に学びます。

産業、開業の心理職、そして産業保健、社会保険労務士など、人事に関わる方のご参加、お待ちしております。

基礎編内容:
パーソナリティ傾向の特徴が強い相談者」に対して どのように安心して関わるか
1:そのような人をどのように理解するか、 理解できると安心できる
2:性格(パーソナリティ)を自律神経の側面から考える
3:支援の現場で「安心できる環境を作る」ことの意義
4:具体的な関わり例

※実践編は皆様の質問にお答えします!
質問は実践編の開催5日前まで受けつけます!

お申込みはこちらから!
https://semican.net/event/SC190132/bbzdwj.html

② 法律編(詳細はこちら!)
https://note.com/watashi0832/n/n2b39b5c978c6

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③実務編:
「心理職が知っておきたパーソナリティ傾向社員への対応と実務 
発達障害、愛着障害との比較から考える」
講師:中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士会)
オンライン録画視聴(60分)
※心理編、法律編いずれか参加者への申込者特典となります

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体の案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a

#メンタル疾患 #パーソナリティ傾向 #社会保険労務士 #弁護士 #臨床心理士