臨床心理士の経営を考える会・主催
(公益財団法人臨床心理士資格認定協会承認)
SEASON5 ブリッジャー(橋渡し)として生き、働くために
シリーズその パーソナリティ傾向社員への対応と実務(法律編&心理編&実務編)
※①心理(120分)、②法律(120分)、③実務(60分)3つの講座すべての講座を受講することで2027年の臨床心理士資格認定更新のためのポイント予定となります。講座情報は下記のURLにあります。
②法律編:
基礎編:6月13日(金曜日)
実践編:7月4日(金曜日)
いずれも午後7時から8時
オンライン(録画視聴あり)
参加費:2500円(※サブスク会員無料)
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
開催趣旨:
企業において「課題のある社員」の対応は依然として人事が頭を抱える難題です。
その中でもメンタル疾患、特にパーソナリティ傾向社員への対応は困難を極めます。
人に向き合う、傾聴、対話、でパーソナリティ傾向の社員に“企業”は対応できるのでしょうか?
この講座では、使用者側(会社側)弁護士として課題のある社員対応の最前線で活躍する友永先生にご登壇いただき、心理職が企業においてパーソナリティ傾向社員に対してどのように活躍できるのか、共に考えていきます。
基礎編内容:
① パーソナリティ傾向社員の概要(担当:中條幸子)
② パーソナリティ傾向職員に弁護士はどのように対応しているのか、その実際(友永弁護士)
③ 弁護士がパーソナリティ社員対応において心理職に期待すること
(友永弁護士)
実践編は皆様の質問にお答えします!
質問は実践編の開催5日前まで受けつけます!
お申込みはこちらから!
https://semican.net/event/SC190132/wzmnom.html
① 心理編の詳細はこちら!
https://note.com/watashi0832/n/n333bc10297ed
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③実務編:
「心理職が知っておきたパーソナリティ傾向社員への対応と実務
発達障害、愛着障害との比較から考える」
講師:中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士会)
オンライン録画視聴(60分)
※心理編、法律編いずれか参加者への申込者特典となります
担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com
講座全体の案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a