(録画視聴)メンタル事例にみる、法律士業、産業保健、人事のためのパワハラ防止法・対策集中講座
2022年4月、パワハラ防止法がついに適用になりました!
企業における相談業務は、カウンセリングでもなければ相談受付でもありません。
自分のできること、できないことを見極めることから始まります。初動を決め、他職種と連携する。現場で活かせるヒントを、ぎりぎりコンパクトに盛り込みました。
2022年1月から3月の講座を録画でご覧いただけます!
TAKE1
発達障害基礎と法律士業・人事の実務対応のポイント
①発達障害①(45分)
②発達障害②(45分)
③事例検討(法的機関との連携含む)(90分)
・発達障害で最も大切なことは〇〇に困らないこと。
・発達障害と言われて、最初にすべきことがあります。そしてそのフォローアップとは?
TAKE2
発達障害、愛着障害・法律士業・人事の実務対応のポイント
④発達障害③(45分)
⑤愛着障害(45分)
⑥事例検討(90分)
・発達障害と似て異なる愛着障害、企業はどうすれば?
・産業分野。もう「○○」が肝!でしょう
TAKE3
人格障害①②・法律士業・人事の実務対応のポイント
①人格障害①(45分)
②人格障害②(45分)
③総復習・事例検討(90分)
・難攻不落の人格。対応策は就業規則でいいの?
・決断しないといけないときがあります。この専門職に登場してもらいます!
参加費:9講座で7500円(システム上、日付が入っていますがすぐに録画視聴できます)
https://semican.net/event/SC190132/tvoquj.html
講師:中條幸子(臨床心理士、社会保険労務士、実用用語検定1級)
顧問企業へのコンサルテーションほか、弁護士、社労士、産業保健らへのメンタル講座を展開。4年間で、のべ800人が受講する。社労士ら法律士業への個別コンサルテーションも多数。「メンタル相談ならばこれだけ」に絞り込んだ内容と、圧倒的なプレゼン能力で幅広い専門職から支持を受けている。
著作:
開業社労士専門誌「SR」(日本法令)
中小企業義務化直前 パワハラコンサル 提案と実務
外部相談窓口をする際のポイント(日本法令)