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2024年・中小企業のためのメンタル事例研究会 (東京社会保険労務士会・自主研究会)

2024年・中小企業のためのメンタル事例研究会
(東京社会保険労務士会・自主研究会)

① 講座
「社労士・人事が知っておきたいマスコミの基礎~情報の海におぼれないために~」

4月24日(水曜日)午後7時半から9時
オンライン
講師:中條幸子(社会保険労務士・臨床心理士)
会員・無料
非会員:5000円(入会金=3000円、年会費=2000円含む)

日々流れてくるニュース。一方でそのすべてが「真実」なのでしょうか?
マタハラ訴訟(JBL事件)を基に、社会の印象形成がどう進むのか、そのメカニズムを基新聞記者で臨床心理士の中條と一緒に考えましょう!後半30分は質問、ディスカッションタイムです。(後半30分は録画いたしません)

② 事例検討会日程

顧問先や労務相談で「メンタル事案のこれに困った」というトピックスをディスカッションしましょう!「とりあえず聞くだけ」、の参加、大歓迎です!

※第一水曜日 午後7時半から9時(令和5年度に比べて時間が30分、遅くなっています)
※オンラインが基本です。

4月3日・5月1日・6月5日・7月3日・8月7日・9月4日・10月2日・11月6日・12月4日
1月8日・2月5日・3月5日

※お申込みはこちらです(継続会員の方で会費納入の方もこちらからどうぞ)
https://semican.net/event/SC190132/rfkmka.html

5月7日:マスコミが報道しない外国人労働者の実際・その2

外国人労働者メンタル支援研究会
(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

マスコミが報道しない外国人労働者の実際・その2

5月7日(火曜日)
午後7時半から9時
オンライン(90分)
●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)

講師:
心理担当:中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
法律担当:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
コミュニケーション担当:桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)

人手不足が続く日本。外国人労働者のニュースを見ない日はないのではないでしょうか?
一方で、外国人労働者が働く現実はマスコミが伝えることがすべてなのでしょうか?

と開催した3月5日のライブでは盛り上がりすぎて下記のトピックスが終わりませんでした・・。

5月7日は下記のトピックスをいよいよ扱います!

① 妊娠したら外国人労働者は帰国しなければいけないの?
② 外国人労働者は簡単に解雇になるの?賃金未払などが横行しているの?
③ 外国人労働者の職場環境は法令違反・人権侵害が多いの?
など

対象:
・外国人雇用を推進する企業の顧問を務める社労士、産業保健などの専門職
・外国人対応が必要な業務を持つ行政職
・外国人を雇用中、もしくは雇用を検討中の中小企業の人事担当者

●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)
●お申し込み
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc

(録画視聴)マスコミが報道しない外国人労働者の実際

外国人労働者メンタル支援研究会
(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

(録画視聴)マスコミが報道しない外国人労働者の実際

オンライン(90分)
●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)

講師:
心理担当:中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
法律担当:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
コミュニケーション担当:桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)

人手不足が続く日本。外国人労働者のニュースを見ない日はないのではないでしょうか?
一方で、外国人労働者が働く現実はマスコミが伝えることがすべてなのでしょうか?

3月5日のライブでは盛り上がりすぎて下記のトピックスが終わりませんでした・・。

「新聞記者の報酬はどう決まるのですか?インセンはあるのでしょうか?」
「新聞記者は志を貫徹できますか?」などの質問に中條が必死に回答しています。

5月7日は下記のトピックスをいよいよ扱います!

① 妊娠したら外国人労働者は帰国しなければいけないの?
② 外国人労働者は簡単に解雇になるの?賃金未払などが横行しているの?
③ 外国人労働者の職場環境は法令違反・人権侵害が多いの?
など

対象:
・外国人雇用を推進する企業の顧問を務める社労士、産業保健などの専門職
・外国人対応が必要な業務を持つ行政職
・外国人を雇用中、もしくは雇用を検討中の中小企業の人事担当者

●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)
●お申し込み
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc

4月24日:「社労士・人事が知っておきたいマスコミの基礎~情報の海におぼれないために~」

2024年・中小企業のためのメンタル事例研究会
(東京社会保険労務士会・自主研究会)

① 講座
「社労士・人事が知っておきたいマスコミの基礎~情報の海におぼれないために~」

4月24日(水曜日)午後7時半から9時
オンライン
講師:中條幸子(社会保険労務士・臨床心理士)
会員・無料
非会員:5000円(入会金=3000円、年会費=2000円含む)

日々流れてくるニュース。一方でそのすべてが「真実」なのでしょうか?
マタハラ訴訟(JBL事件)を基に、社会の印象形成がどう進むのか、そのメカニズムを基新聞記者で臨床心理士の中條と一緒に考えましょう!後半30分は質問、ディスカッションタイムです。(後半30分は録画いたしません)

② 事例検討会日程

顧問先や労務相談で「メンタル事案のこれに困った」というトピックスをディスカッションしましょう!「とりあえず聞くだけ」、の参加、大歓迎です!

※第一水曜日 午後7時半から9時(令和5年度に比べて時間が30分、遅くなっています)
※オンラインが基本です。

4月3日・5月1日・6月5日・7月3日・8月7日・9月4日・10月2日・11月6日・12月4日
1月8日・2月5日・3月5日

※お申込みはこちらです(継続会員の方で会費納入の方もこちらからどうぞ)
https://semican.net/event/SC190132/rfkmka.html

3月31日: 実践型ワークショップ:心理士の働き方~トラブル解決編~

臨床心理士の経営を考える会

実践型ワークショップ:心理士の働き方~トラブル解決編~

3月31日(日曜日)
10時~16時(休憩1時間)
*臨床心理士資格更新予定ポイント申請講座(2025年のポイント申請予定です)

オンライン開催
参加料:サブスク会員:1000円
    非会員:3000円

講師:中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士)

雇用において「弱い立場」と訴える心理職は多くいらっしゃいます。
ではその心理職がトラブルに遭った場合、どうしたらよいのでしょうか?
当会で3年間の間に数回取り上げたテーマを、理論だけでなく実践を交えて一挙に解説します。
午後は参加者でディスカッション。心理職の雇用・日本の働く、を守る一助になればと思います。
(*公務員の働き方の解説は含みません)

タイムスケジュール:

午前(10時から12時)

目次:
トラブル発生。初動で何をすればよいの?
確認すべき労働契約?業務委託契約?見極め方は?
どこに相談?何を相談?すべて裁判なの?
知っておきたい、相談機関のメリット、デメリット
退職?企業に残る??使うのは健康保険?雇用保険?労災??

午後(13時から16時)
質問回答
参加者同士でのグループディスカッション
・これまでの職場のトラブルを振り返って
・これからのトラブル対応

お申込みはこちらです!
https://semican.net/event/SC190132/wnmfkd.html

担当:中條 
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

・・
・講座ビジネス会社等の受講はお断りします。なりすまし、レジュメの無断転用等は法的措置含めて対応いたします。
・当会は弁護士、産業医らの紹介、職業紹介などは行っておりません。
・ご質問は会の時間のみ受け付けさせていただいております。電話、メールなどでのご質問はご遠慮ください。
・講師として登壇させてほしい、雇用してほしい、などのご要望は受け付けておりません。
・そのほか、規約に則り対応させていただきます。

3月30日:実践型ワークショップ:心理士の働き方~就労・契約編~

臨床心理士の経営を考える会

実践型ワークショップ:心理士の働き方~就労・契約編~

3月30日(土曜日)
10時~16時(休憩1時間)
*臨床心理士資格更新予定ポイント申請講座(2025年のポイント申請予定です)
オンライン開催
参加料:サブスク会員:1000円
    非会員:3000円

講師:中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士)

心理士の働き方は“非常勤で1年ごとの更新”が当たり前なのでしょうか?
どんな働き方が自分にはベストなのでしょうか?
産業、開業の講座を展開してきた臨床心理士の経営を考える会も4年目。
契約、収入など、今さら聞けない、という話題を実践を交えて一挙に解説します。
午後は参加者同士、心理職の働き方・日本の働き方を考えます。
契約などの話はまったく初めてという方、今一度、自分の働き方を考えたいという方、
大歓迎の実践型ワークショップです!

タイムスケジュール:

午前(10時から12時)

目次:~日本の「働き方」はどこに向かっている?~

日本での働き方は「労働契約」と「業務委託契約」だけ。二つの違いは?
労働契約のメリット、デメリットは?
業務委託契約は本当にフリーなの??
社会保険、労働保険。誰でも入れるの?
どんな働き方の組み合わせがあるの?
個人事業主×労働契約、労働契約×労働契約、など
(*公務員の働き方の解説は含みません)

午後(13時から16時)
質問回答
参加者同士でのグループディスカッション
・働き方を振り返って
・これからの働き方

お申込みはこちらです!
https://semican.net/event/SC190132/zgqbqn.html

担当:中條 
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

・・・・・
・講座ビジネス会社等の受講はお断りします。なりすまし、レジュメの無断転用等は法的措置含めて対応いたします。
・当会は弁護士、産業医らの紹介、職業紹介などは行っておりません。
・ご質問は会の時間のみ受け付けさせていただいております。電話、メールなどでのご質問はご遠慮ください。
・講師として登壇させてほしい、雇用してほしい、などのご要望は受け付けておりません。
・そのほか、規約に則り対応させていただきます。

(録画視聴)少数派って「×」ですか?<法律編>

臨床心理士の経営を考える会・主催

基礎編:アーカイブ視聴(60分)
実践編:アーカイブ視聴(60分)

参加料:基礎編、実践編合わせて2500円

講師:
友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
・・・・

基礎編:
① LGBTQとは、アウティングとは
② 裁判事例
東京地裁平成31年2月27日判決 •
法科大学院の学生Aが同性愛者であることを、学生Bによって学生間で暴 露され学生Aが自殺したことについて、学生A遺族が原告となり、同大学院 に対し安全配慮義務違反等を理由に約8500万円の損害賠償請求がなされた事例
③ 会社がLGBTQら、少数派に対してすべきこと
④ 心理士に期待すること
裁判事例(②)の一ツ橋の事件では、相談員や保健センター職員の対応にも安全配慮義務違反が あったと主張されていた(判決では、いずれの主張も理由がないとして棄却)
+中條の心理士としての企業での関りの実例

実践編:
① レズビアンやゲイのカップルが産休育休をとるということも考えられると思います
LGBTQだからこそ、という理由で産休育休が法的に問題になることはあるのでしょうか?どんな問題が法的に考えられますか?企業が法的に踏んではいけないポイントはあるのでしょうか?
② 中途採用の職員に「あなたはリーダーだからゲイということを職員に公表します」と上長。この職員の抗議で公表を取り消したものの、職場は険悪な雰囲気に。アウティングまではいかなくともひどいのでは・・法的にどう解釈されるのでしょうか?

お申込みはこちらです(日程は4月30日となっていますが、基礎編・実践編、2回分の申し込みが完了します。講座はすぐにご視聴いただけます)
https://semican.net/event/SC190132/vqderu.html

※この講座は臨床心理士資格更新予定ポイント講座です。
2023年5月から2024年5月までの講座で合計5時間の受講で2ポイント申請予定です。
2025年の申請予定ポイント対象です。
※サブスクリプション会員にお申込みの方で2023年5月2024年5月までの講座(SEASON3)を単科(一回ごと)に受けた方は、(サブスクリプション会員)参加料から受講された単科講座の参加料を差し引かせていただきます。

ご質問のある方はsr-rindow@rindowkokusai.comまでご連絡ください。

講座全体のご案内はこちらです
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

問い合わせ
中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

2024年度・外国人労働者メンタル支援研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

2024年度の日程が決まりました!
・・・・・・・

外国人労働者メンタル支援研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

臨床心理士、英語通訳(英検1級、通訳案内士<英語>)でもある、代表の中條幸子が、外国人労働差を雇用する中小企業の人事、顧問の社労士向けに2022年1月より弁護士、コミュニケーションの専門家と共に、オープンコンサルティングをオンラインにて年6回開催してまいりました。毎回参加のレギュラーメンバーも多く、積み重なった3方向(心理学、法律、コミュニケーション)からの知見を広く分かち合いと思います!

・・・

対象:外国人雇用を勧める企業の顧問を務める社労士、産業保健などの専門職
   外国人対応をする機会のある行政職
   外国人雇用を検討、実施している中小企業の人事

入会金3000円
会費:3000円(半年)

<会費に含まれるもの>
① オープンコンサルティング(年6回)に参加いただけます。
・いずれも午後7時30分から9時、火曜日
・オンライン開催(録画視聴可)

H5年度:
3月5日

H6年度
5月7日
7月2日
9月3日
11月5日
1月7日
3月4日

講師:
心理担当:中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
法律担当:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
コミュニケーション担当:桜井夏輝(株式会社 Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)

開催日の3日前までに皆様からいただいた事例に3人の専門家がお答えします!
3人とディスカッションできるまたとない機会です!
(御質問はアンケート方式でいただきます)

② 事例検討会
毎週第二水曜日午後8時から9時
2023年度
3月13日・(2024年度)4月10日
オンライン開催
ファシリテーター:
中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士・元新聞記者)

皆様が日頃、疑問に感じている話題を参加者で検討します。

③アーカイブ視聴できます!!
2020年からのオープンコンサルティング、講座(90分)の視聴をいつでもご自由に!
例:「2024年 物流問題を考える」
  「外国人と埋葬 多様性 どこまで認める?」
「経歴を詐称し、外国人と偽って入社した副社長の日本人は解雇になる?」
  「ハイコンテクストの日本語。外国人と働く上で気を付けることは?」
など


お申し込みはこちらです!(日程が2025年3月31日に設定されていますが、すぐにご参加いただけます)
① 新規会員=入会金と会費(半年)=6000円
② 継続会員=3000円
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

*講座全体はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc

外国人労働者の「埋葬」を考える ~日本“多様性”。どこまで認める?~

外国人労働者メンタル支援研究会
(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

録画視聴=90分
外国人労働者の「埋葬」を考える
~日本“多様性”。どこまで認める?~

大分でイスラム土葬・墓地建設のニュースが流れました
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230508/k10014060551000.html

外国人労働者が日本で働けば、本人、家族の「死」の問題は避けて通れません。
永住となれば、さらに必然の話題となるでしょう。

外国人労働者メンタル支援研究会、2024年第二回目のトピックスは
外国人労働者の「埋葬」を考える
~日本“多様性”。どこまで認める?~

① 企業が外国人労働者の「死亡」にどこまで関与するか?
友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

・労災死亡の場合
・私傷病の場合
・家族の死亡の場合
・雇用形態=無期雇用、有期雇用で死亡に関する企業関与は違うのか?

② その国の埋葬、外国人のメンタルに必要?=中條
中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)

③ 「土葬」はイスラムが多い日本の地域ではどう受け取られるのか?イスラム+クリスチャンが半分半分なら?
桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)

④ 参加者と講師によるディスカッション

対象:
・外国人雇用を推進する企業の顧問を務める社労士、産業保健などの専門職
・外国人対応が必要な業務を持つ行政職
・外国人を雇用中、もしくは雇用を検討中の中小企業の人事担当者

●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)

●お申し込み
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc

「2024年問題を考える!」 〜物流業界の今後の対応から〜

外国人労働者メンタル支援研究会
(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

オンライン(録画視聴)=90分
「2024年問題を考える!」
〜物流業界の今後の対応から〜

(1)物流業界・外国人ドライバー雇用の現状
   中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
(2)2024年、法律はどう変わるのか?
   ・外国人ドライバーの雇用契約、賃金、安全配慮、について何に注意しなければならないのか、事例を交えて
   友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
(3)外国人に日本人の気質をどう伝えるか?
   ・丁寧な運転、左側通行の難しさ、標識の読み方、ウインカーの出し方、スリップしやすい道路、など
   ・コミュニケーションの取り方
   桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)
(4)社労士が知っておくべきそれぞれのお国事情
     中條幸子
(5)講師と参加者によるディスカッション

●対象:
・外国人雇用を推進する企業の顧問を務める社労士、産業保健などの専門職
・外国人対応が必要な業務を持つ行政職
・外国人を雇用中、もしくは雇用を検討中の中小企業の人事担当者

●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)

●お申し込み
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc