外国人労働者の「埋葬」を考える ~日本“多様性”。どこまで認める?~

外国人労働者メンタル支援研究会
(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

録画視聴=90分
外国人労働者の「埋葬」を考える
~日本“多様性”。どこまで認める?~

大分でイスラム土葬・墓地建設のニュースが流れました
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230508/k10014060551000.html

外国人労働者が日本で働けば、本人、家族の「死」の問題は避けて通れません。
永住となれば、さらに必然の話題となるでしょう。

外国人労働者メンタル支援研究会、2024年第二回目のトピックスは
外国人労働者の「埋葬」を考える
~日本“多様性”。どこまで認める?~

① 企業が外国人労働者の「死亡」にどこまで関与するか?
友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

・労災死亡の場合
・私傷病の場合
・家族の死亡の場合
・雇用形態=無期雇用、有期雇用で死亡に関する企業関与は違うのか?

② その国の埋葬、外国人のメンタルに必要?=中條
中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)

③ 「土葬」はイスラムが多い日本の地域ではどう受け取られるのか?イスラム+クリスチャンが半分半分なら?
桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)

④ 参加者と講師によるディスカッション

対象:
・外国人雇用を推進する企業の顧問を務める社労士、産業保健などの専門職
・外国人対応が必要な業務を持つ行政職
・外国人を雇用中、もしくは雇用を検討中の中小企業の人事担当者

●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)

●お申し込み
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc