「臨床心理士の経営を考える会」主催
WS「相談記録、報告書、契約書。正確に伝わる文章、法的にもスキのない文章の書き方」
すでに定員になりつつありますが、WSで「中條が1枚、文章を添削いたします」(法的な添削はできません。あくまでも読みやすい文章の添削です)
という添削のサンプルを公開いたします!
(任意ですので、提出、しないはお気軽に考えてください!)
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昨年、私、中條の思いつきで唐突に開催した
「相談記録、報告書、契約書。正確に伝わる文章、法的にもスキのない文章の書き方」
が大変好評です。そして「友永弁護士と話をしたい」「グループワークはないのか?」などの多数の問い合わせがありました。
非弁法(弁護士法第72条)により、友永弁護士は個別質問に答えることはできませんが、グループワークで集約された公開質問にはお答えいたします。
以下、ワークショップを開催いたします。
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WS「相談記録、報告書、契約書。正確に伝わる文章、法的にもスキのない文章の書き方」
4月22日(金曜日)
5月20日(金曜日)
いずれも午後6時半から9時まで
ライブのみ(グループワークがあるため)
オンライン
臨床心理士=4000円
臨床心理士以外=5000円
https://note.com/watashi0832/n/n8da11f058a11
※臨床心理士更新ポイント予定講座ですが、令和4年度の認定協会のポイント申請変更に準じます
・1日目
講師:中條幸子(実は元新聞記者でプロのライター)
① そもそも論の「伝わる文章の構成」「言い回し」
② 「読む側の心理」とは?プロの書き手はここに渾身の力を入れている!
③ 「心理士が犯しがちなよみづらい文章」
☆(任意ですが)1人参加者様、A41枚の文章を添削いたします(公開は致しませんが、ご希望があれば、講座の教材として使用させていただきます)
☆グループワークを2回入れる予定です。
・2日目
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
何かあれば自分を守るための最大の武器は「相談記録」
法的に“どこを直せばいい?”どう書けばいい?“の解説!
グループワークを2,3回入れる予定です。
友永隆太(ともながりゅうた)
2016年弁護士登録。使用者側で労働事件を主に扱う事務所(杜若経営法律事務所)に所属。団体交渉、残業代請求、労働災害や解雇事件等の労働問題について、いずれも使用者側の代理人弁護士として対応に当たる。労務をはじめとする企業向けセミナーを年間40回以上担当。著書に、『教養としての「労働法」入門』(共著、日本実業出版社)がある。
お申し込みはこちらです!
https://semican.net/event/SC190132/cbqzfx.html
担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com
※同業の講座業者などの受講はお断りいたします。また、SNSなどでの誹謗中傷行為には然るべき対処をいたします。