9月19日・臨床心理士の経営を考える会 (定例会・単科)

臨床心理士の経営を考える会
((定例会・単科です。(サブスク会員様=14講座・10000円)には含まれていますので、申し込みは不要です))

「支援者が自分とクライエントを守るために知っておきたいマインドフルネス<上>」
9月19日(日曜日)午後7時から8時半)(90分)
・オンライン(オンデマンドあり)
・参加費1000円
・臨床心理士資格ポイント更新予定講座

講師:吉里恒昭先生(臨床心理士・医学博士)
 アシスタントは中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士)
 司会は桜井夏輝(株式会社・Silent Voice・役員組織風土コンサルタント)

対象:
・支援の現場で自分もクライエントの心身を守りたい臨床心理士・公認心理師
・マインドフルネスを本格的に学びたい産業保健職
・顧問先、コンサル企業でメンタル支援に力を入れたい社会保険労務士、弁護士ら士業
・企業で従業員のケアを担当している人事

講師メッセージ:

臨床心理士、産業保健、顧問先のある法律士業、そして人事。
人に関わる仕事は、他人を助けたいあまりに、自分自身のコンディションを忘れがちです。支援したい気持ちが強すぎて、燃え尽きてしまう、疲れてしまう、、、そんな人も多いです。自分のコンディションが良くないとき、他人に手を差し伸べるのはなかなか難しいですよね。

1日平均15名のカウンセリングを担当している臨床心理士の吉里がなぜコンディションを崩さずに毎日楽しく仕事を続けられるのか。この講座では、自分の心身を守りながら支援をできるようになるために、マインドフルネスのエッセンス講義と基礎練習を行います。

「自分の身体・感情・思考」を観察できるように論理をご紹介し、練習。講義の翌日からすぐに実践できることを紹介します。“力みがなく穏やかに”自分も他人も大切にしながら、仕事をエンジョイしていきましょう。

2回連続の1回目です。

お申込みはこちら

https://semican.net/event/SC190132/igadlg.html

☆サブスクの御案内はこちらです
https://note.com/watashi0832/n/n75418f93c0f1?magazine_key=m5007e19663d2