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過去講座・一部公開のお知らせ

過去講座・一部公開のお知らせ

「臨床心理士の経営を考える会」は、“心”に対する企業ニーズの高まりの中、心理職自身も産業、開業に関する知識の会得が不可欠と考え、2020年、コロナ禍の中、スタートしました。
今回、一緒に学ぶ皆様のために過去講座の一部を公開することにいたしました。

① 日本で働く、ということ~「労働」の基礎知識~
(8月5日公開予定)

② 弁護士からみたパワハラ~心理職との協動のために~
  (8月19日公開予定)

以下、順次公開

③ ビジネスパーソンが語る 心理職の開業、はじめの一歩!

④心理職だからこそ~自分もクライアントも守る、マインドフルネスの基礎~

⑤産業医はこんな心理職と働きたい~産業保健・若大将からの応援歌~

⑥産業保健師からのメッセージ~プロだからこそ、しなやかに爪を丸く~

⑦受刑者支援から学ぶ~全ての人の共生のために~

※ご希望の方は以下からご登録ください。(資料は添付されません)

日本で働く、ということ~「労働」の基礎知識~
登録フォーム(8月5日・リリース予定)

無料講座登録フォーム
https://semican.net/event/SC190132/lqohut.html

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体の案内はこちら

開業、産業の心理職のための講座を展開しています。 日本臨床心理士資格認定協会の承認団体です。
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41

9月29日【心理職のための裁判入門】心理編

臨床心理士の経営を考える会・主催

【心理職のための裁判入門】
法廷で戦う! ハラスメント・労務問題に立ち向かうための基礎知識(法律編)
そして、裁判、この非日常を乗り越えるために心理職ができること(心理編)

「裁判」「訴訟」「原告」「被告」「和解」。多くの人にとって遠い世界のことです。
日本の中で裁判に関わる人は少数であり、その宣伝も多くはありません。
よって「なんとしてでも法に訴えよう」とした場合、いったい自分に何が起こるのか、未知の世界で途方に暮れてしまいます。

職場において弱い立場、と言われる心理職が「くやしい、、あっせん、団体交渉ではなく、裁判ではっきりしたい!」としたとき、いったい何をすればいいのでしょうか?

実際に裁判が始まると、いつまでに何をして、どのくらいの費用を準備しなければならないのでしょうか?

そして心理職が法律事案にプロとして関わる可能性は?

臨床心理士の経営を考える会、テーマその2は「心理職のための裁判入門」です。

<プレ>
裁判のその前の解決策
・企業への相談(何ができる?できない?)
・あっせん(その概要)
・ユニオン
・少しだけ労働審判(ミニミニ裁判)

講師:中條幸子(社会保険労務士・臨床心理士)
録画視聴:60分
(法律編・心理編、どちらか一つでも申し込んでいただいた方は視聴していただけます。法律(120分)、心理(120分)、プレ(60分)の計5時間で臨床心理士資格更新予定ポイントとなります。ポイントは2026年の申請となります。)

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心理編
裁判への道:心のしんどさを支えるために

基礎編:9月29日(基礎編)午後7時から8時
実践編:11月17日(実践編)午後7時から8時
※実践編は皆様の質問にお答えします。実践編への質問は11月12日午後5時まで受けつけます。

オンライン
参加料:2500円

講師:吉里恒昭先生(臨床心理士、医学博士)

<基礎編内容>

・何が起こるがわからない、平場の常識が通じない、代理人(弁護士)の日常は原告と被告の非日常。そして裁判期日は1か月半、2か月。ゆっくりとしか進まない。
このタフな状況を乗り越えるために心理職ができること

・簡易裁判所の司法委員がとても苦労すること。それはある事実を伝えなければいけないということ。そしてその解決策は「受け止め、開示し、関わること」

・モラハラ事案など、法律が手の届かない場所へ心理職を。事例を含めて。

お申込みはこちらから!
https://semican.net/event/SC190132/izkpww.html
二日分の申し込みが終了いたします。
もれなく、「裁判のその前に」の録画視聴(60分)がご覧いただけます。

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体の案内はこちら
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41

9月17日:パワーハラスメントを予防するコミュニケーション ~事前、事後、そして毎日の対話から~

臨床心理士の経営を考える会・主催

テーマ1 心理職が知っておきたいパワーハラスメント③
コミュニケーション編

臨床心理士の経営を考える会、SEASON4。今年も圧倒的に人気の「パワーハラスメント」からスタートします。

入門レベルでも理解できる法律編、企業で心理職がどのように動くのか、の心理士編。そして、お互いの争いを予防するコミュニケーション編。

皆様のご参加、お待ちしております。

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パワーハラスメントを予防するコミュニケーション
~事前、事後、そして毎日の対話から~

受講スタイル:オンライン

基礎編 アーカイブ視聴(60分)
実践編 9月17日(火曜日)午後7時から8時
(基礎編、実践編共にアーカイブ視聴あり)
※基礎編で出た質問に実践編でお答えします。質問は実践編開催の5日前、9月12日まで受けつけます

参加費 2500円(基礎編、実践編合わせて)

講師:桜井夏輝(組織風土コンサルタント・株式会社 サイレントボイス役員)

基礎編内容:

1:<心理職として企業に受け入れてもらうために、どのようにしたらよいのか?>

産業の心理職はわずか約4%。プロとしての意見を聞いてもらうためには職場に受け入れてもらうことが必須。
法人は“4つの満足度”を追及していることを前提に、法人および担当者の優先順位の高い満足度を主語に自身の業務目的を達成します!
4つの満足度とは?

2:<心理職が職場で伝えるパワハラ防止コミュニケーション>
企業顧問を務める中條(臨床心理士・社会保険労務士)が講座でご紹介する事例は、MSF(国境なき医師団)の「○○」です。

桜井講師からは「ハラスメントが起こる前兆”ダラリ”を発見し法人担当者と予防・対処のアクションプランを構築」をじっくり解説していただきます!

お申込みはこちら!

https://semican.net/event/SC190132/dlmqvo.html
(基礎編、実践編、二つのお申込みが同時に終了します。基礎編はすぐにご視聴いただけます)

担当:中條
sr-rindowp@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです。
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41

・開催はすべて午後7時から8時まで
・オンライン視聴(アーカイブ視聴可能)
・参加料は基礎編(60分)、実践編(60分)合わせて2500円
・サブスクリプション会員は20時間、+文章講座などを合わせて20000円
・基礎編で出た質問に実践編でお答えします。質問は実践編開催の5日前まで受けつけます
・講座参加時間により、臨床心理士資格認定予定ポイント申請可能です(2026年の申請となります)

・・・
講座ビジネス会社等の受講はお断りします。なりすまし、レジュメの無断転用等は法的措置含めて対応いたします。
・当会は弁護士、産業医らの紹介、職業紹介などは行っておりません。
・ご質問は会の時間のみ受け付けさせていただいております。電話、メールなどでのご質問はご遠慮ください。
・講師として登壇させてほしい、雇用してほしい、などのご要望は受け付けておりません。
・そのほか、規約に則り対応させていただきます。

(録画視聴)フリーランスから事業者へ ! 臨床心理士が知っておきたい開業の知識~3部構成~ 開業実践 法律の基礎 SNSとHP(ホームページ)づくり

臨床心理士の経営を考える会・主催

フリーランスから事業者へ !
臨床心理士が知っておきたい開業の知識~3部構成~
開業実践 法律の基礎 SNSとHP(ホームページ)づくり

  
① 開業実践

オンライン視聴
基礎編=60分
実践編=60分
受講料:各講座、基礎編、実践編合わせて2500円

講師;桜井夏輝(株式会社 Silent Voice役員。組織風土コンサルタント)
   中條幸子(臨床心理士、社会保険労務士、英検1級。臨床心理士の経営を考える会・代表)

詳細はこちら!
https://note.com/watashi0832/n/n5dc5502cf80b

法律の基礎

オンライン視聴
基礎編=60分
実践編=60分
受講料:各講座、基礎編、実践編合わせて2500円

講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

詳細はこちら!
https://note.com/watashi0832/n/nfd32c836d344

SNSとHP(ホームページ)づくり

オンライン視聴
基礎編=60分
実践編=60分
受講料:各講座、基礎編、実践編合わせて2500円

講師:講師:株式会社パパゲーノ 代表取締役 田中康雅氏
(https://papageno.co.jp/)

詳細はこちら!
https://note.com/watashi0832/n/nd313a85d587c

問い合わせ
中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体の案内はこちら!
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41

(録画視聴)臨床心理士は企業と契約をこう結べ! 〜契約編~ 業務委託契約を中心に

臨床心理士の経営を考える会:主催

臨床心理士は企業と契約をこう結べ! 〜契約編~
業務委託契約を中心に

講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
録画視聴
90分
参加費:1000円

2024年11月1日から特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律(フリーランス新法)が施行します。

企業や団体で仕事を始めるときに結ぶ契約は「労働契約」?それとも「業務委託契約」?この2つは何が違うの?

心理職に多い「業務委託契約」を結ぶときの注意事項は?どのようにしたら有利な契約を結べるの?

「契約」のそもそもから、多いに仕事を展開するための契約締結のコツまで、90分の講座です。

目次:

1 はじめに 〜「契約」とはなにか?〜
2 臨床心理士が企業と結ぶ契約とは?
3 おさえておくべき業務委託契約の内容面
4 有利な条項を企業に飲ませるためには

お申込みはこちらです!
(システム上、申し込み日が2024年12月31日になっていますが、すぐにご視聴いただけます)
https://semican.net/event/SC190132/pahgqh.html

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41

(録画視聴) 心理職がオンラインを使う時に知っておきたい法律の基礎知識とトラブルポイント

臨床心理士の経営を考える会・主催

(録画視聴)
心理職がオンラインを使う時に知っておきたい法律の基礎知識とトラブルポイント

A=基礎編(ベーシックレクチャー)=60分
B=実践編(アンケートを受けてのリアルケーススタディ)=60分
オンライン(録画視聴)
参加費:A,B合わせて2500円
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

※同内容で5時間の講座もあります。詳しい学習をしたい方、まったくの初心者で不安、という方はこちらがお勧めです。臨床心理士の参加費は4000円です。
https://note.com/watashi0832/n/nadb95bb2b718?magazine_key=me6352910aa64

① 基礎編(60分)

特商法など、「オンライン」ならではの知識と、“契約とは“などのベーシックな知識をぎゅっと60分にまとめてお伝えします。

②実践編(60分)

基礎編を受けて、参加者からの皆様から出た質問にお答えする実践編。
心理職ならでは&オンラインを使って仕事をするすべての方々共通の疑問も。
友永弁護士が踏み込んだ解説を展開します。

<実践編での質問の抜粋>

・オンラインでカウンセリングを行う場合、所在地は番地まで記載しなければならないのですか?

・カウンセリングの記録は個人情報として開示請求の対象になりますか?

・オンラインカウンセリングを始めるとき、弁護士に規約などを依頼する場合(弁護士を)選ぶポイントはありますか?

・開示請求に応えたくない場合、根拠となる法律、記載しておく事柄はありますか?

<友永先生プロフィール>

友永隆太(ともながりゅうた)

2016年弁護士登録。使用者側で労働事件を主に扱う事務所(杜若経営法律事務所)に所属。団体交渉、残業代請求、労働災害や解雇事件等の労働問題について、いずれも使用者側の代理人弁護士として対応に当たる。労務をはじめとする企業向けセミナーを年間40回以上担当。著書に、『教養としての「労働法」入門』(共著、日本実業出版社)がある。

対象:
・オンラインを使って心理支援を展開する、展開する予定の心理職や公認心理師
・臨床心理士資格をお持ちでない方も、もちろん歓迎いたします。

※動画は2022年5月の録画です。法律はアップデートすることがあります。各自で確認をお願い致します。

お申し込みはこちらから!

https://semican.net/event/SC190132/bdotsf.html
※システム上、2024年12月31日の開催になっていますが、録画視聴はすぐにご覧いただけます)

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41

(録画視聴)心理職が知っておきたいパワーハラスメントの基礎・法律編

臨床心理士の経営を考える会・主催

テーマ1 心理職が知っておきたいパワーハラスメント<その1>

臨床心理士の経営を考える会、SEASON4。今年も圧倒的に人気の「パワーハラスメント」からスタートします。

入門レベルでも理解できる法律編、企業で心理職がどのように動くのか、の心理士編。そして、お互いの争いを予防するコミュニケーション編。

皆様のご参加、お待ちしております。

(録画視聴)心理職が知っておきたいパワーハラスメントの基礎・法律編

基礎編:アーカイブ視聴(60分)
実践編:アーカイブ視聴(60分)
参加費:2500円(基礎編、実践編合わせて)  

講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

講座内容

<基礎編>
・パワハラは被害者と加害者にどのような影響をもたらすのでしょうか?
・どこまでが適正な指導なのでしょうか?パワハラとの線引きは?就業環境が害される、とは“誰の感じ方”なのでしょうか?
・次の従業員の発言は正しいでしょうか?
「受け手がハラスメントと感じればハラスメントなん です。」「私は課長から、資料の提出期限遅れを指 摘されましたが、ハラスメントだと思います。」
・「大変でしたね、それはパワハラです」と心理職は言っていいのでしょうか?
・最新裁判判決;ちふれホールディングス事件・東京地判(R5.1.30)
        津労基署長(中部電力)事件・名古屋高判(R5.4.2)
・パワハラの予防、事後対応のヒント
・心理職によるパワハラ問題への関与例

<実践編>
質問①

誰でも被害者加害者になりうる可能性が大きいのでトラブルも最小限で済ませたいです。
*指導する場合の注意点  *部下の方に知識があった場合の(専門職もしかり)パワハラ加害者にならないための注意点 などが知りたいです。

質問②パワハラは労働契約において起こると思いますが、心理職は“契約は業務委託契約、実体は労働契約”、が散見され、その上、立場が弱く、パワハラのターゲットになりやすい、と感じます。

業務委託契約も、“甲”、いわゆる仕事をオーダーする側が実際は強く、パワハラを含む理不尽な思いをすることも多いです。
業務委託契約の場合、パワハラにはあたらないのでしょうか?パワハラのような行為をされたらどのように対処すればよいでしょうか?
など

質問③「パワハラだ!」といわゆる言いがかりをつけてくるパーソナリティ障害傾向の職員。心理職は企業においてどのように対応すればよいですか?法律家との協働が必須でしょうか?

お申込みはこちら!
(システム上、日程が12月31日になっていますが、基礎編、実践編のお申込みができます。
基礎編、実践編ともにすぐにご視聴いただけます)
https://semican.net/event/SC190132/smtkuf.html

担当:中條
sr-rindowp@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです。
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41

・オンライン視聴(アーカイブ視聴可能)
・参加料は基礎編(60分)、実践編(60分)合わせて2500円
・サブスクリプション会員は20時間、+文章講座、相談会などを合わせて20000円
・基礎編で出た質問に実践編でお答えします。質問は実践編開催の5日前まで受けつけます。
・講座参加時間により、臨床心理士資格認定予定ポイント申請可能です(2026年の申請となります)

9月8日:心理職が知っておきたいパワーハラスメント<その2>

臨床心理士の経営を考える会・SEASON4

テーマ1 心理職が知っておきたいパワーハラスメント<その2>

臨床心理士の経営を考える会、SEASON4。今年も圧倒的に人気の「パワーハラスメント」からスタートします。

入門レベルでも理解できる法律編、企業で心理職がどのように動くのか、の心理士編。そして、お互いの争いを予防するコミュニケーション編。

皆様のご参加、お待ちしております。

心理職が知っておきたいパワーハラスメントの基礎・心理編
~パワハラ被害者・加害者。心理は“内部”、“外部”からどう支える?~

受講スタイル:オンライン
基礎編:アーカイブ視聴(60分)
実践編:9月8日(日曜日)午後7時から8時
(アーカイブ視聴あり)
※実践編への質問は9月3日まで受けつけます

参加費 2500円(基礎編、実践編合わせて)

講師:吉里恒昭先生(臨床心理士・医学博士)

基礎編:目次
・パワハラを依存症のモデルで考える
・自律神経を3つに分けて考える理論→ポリヴェーガル理論 ①戦う・逃げる神経②固まる・止まる神経③安心・安全神経 →3つの神経で「依存症の状態」を説明して理解してもらう
・ナラティヴ・アプローチの考え方
・当事者に「安心」してもらうには
・心理職がその「問題」にどうアプローチするか
など

心理職が外部、内部の立場から、被害者、加害者、双方にどのようにアプローチするか。
企業人事などにも多いに参考になる講座です。

お申込みはこちら!
(システム上、開催日が9月8日になっていますが、基礎編=アーカイブ視聴はすぐにご覧いただけます)
https://semican.net/event/SC190132/djwucl.html

担当:中條
sr-rindowp@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです。
https://note.com/watashi0832/m/m3f03417bda41

・開催はすべて午後7時から8時まで
・オンライン視聴(アーカイブ視聴可能)
・参加料は基礎編(60分)、実践編(60分)合わせて2500円
・サブスクリプション会員は20時間、+文章講座などを合わせて20000円
・基礎編で出た質問に実践編でお答えします。質問は実践編開催の5日前まで受けつけます
・講座参加時間により、臨床心理士資格認定予定ポイント申請可能です(2026年の申請となります)

・・・
講座ビジネス会社等の受講はお断りします。なりすまし、レジュメの無断転用等は法的措置含めて対応いたします。
・当会は弁護士、産業医らの紹介、職業紹介などは行っておりません。
・ご質問は会の時間のみ受け付けさせていただいております。電話、メールなどでのご質問はご遠慮ください。
・講師として登壇させてほしい、雇用してほしい、などのご要望は受け付けておりません。
・そのほか、規約に則り対応させていただきます。

「心理職のための文章講座」シリーズ

臨床心理士の経営を考える会・主催

ロングセラーの「心理職のための文章講座」(録画視聴)シリーズです。

<1> 相談記録、報告書、契約書。正確に伝わる文章、法的にもスキのない文章の書き方
<2> プロフェッショナルのための文章講座~心理職がもっと表現するために~
<3> 心理職が知っておきたい「プレスリリースの書き方」基礎と実践
<4> 心理職がパワハラを受けたと感じた時、企業、相談機関に提出する申し入れ書の書き方 /論理展開するための10ステップ

詳細はこちらです!☟

https://note.com/watashi0832/n/nc66abe032fb9

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