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11月28日:心理職が知っておきたい働くための手続きと知識・入門シリーズ 第4回:「契約の更新と退職、解雇」

心理職が知っておきたい働くための手続きと知識・入門シリーズ
第4回:「契約の更新と退職、解雇」

開催日時
11月28日(金曜日) 19:30~21:00 

こんな疑問、ありませんか?
• 「契約更新を断られた…これって解雇?それとも契約満了?」
• 「退職したいけど、いつまでに何を言えばいいの?」
• 「突然、来月で契約終了と言われたけど、納得できない…」
• 「試用期間中に解雇されることってあるの?」
• 「有期契約が5年続いてるけど、無期転換って何?」

この講座で学べること
契約の更新
• 有期契約と無期契約の違い
• 契約更新の判断基準
• 無期転換ルールとは
• 雇止めの法理と実務

退職の手続き
• 退職の意思表示の方法
• 退職時期と申出のタイミング
• 退職時にもらうべき書類

解雇について知る
• 解雇の種類(普通解雇・整理解雇・懲戒解雇)
• 解雇予告と解雇予告手当
• 不当解雇とは
• 試用期間中の解雇

心理職特有の注意点
• 非常勤・複数職場での退職手続き
• 年度途中の契約終了
• クライエント引継ぎと守秘義務
• よくあるトラブルと対応法

講師
中條幸子(社会保険労務士・臨床心理士)
心理職の働き方を知る専門家が、法律初心者にもわかりやすく解説!

参加費
• 各回: 1,000円
• 6回セット: 5,000円(1回分お得!)
• サブスクリプション会員: 無料

参加方法
WEB参加(録画あり)
• 講義60分:録画します
• 質疑応答30分:録画いたしません

あなたの疑問に直接お答えします。
こんな方におすすめ
• 心理職として働いている方
• 契約更新の時期が近い方
• 転職や退職を考えている方
• 雇用契約について不安がある方

お申し込み
https://semican.net/event/SC190132/njcxyq.html

お問い合わせ
担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com
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心理職のキャリアを守るために、知っておくべき法律知識を基礎から学びましょう!
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#臨床心理士 #公認心理師 #社会保険労務士 #心理職 #退職 #雇用契約 #労働法 #非常勤心理職 #転職準備 #キャリア講座

1月16日:心理職が知っておきたい開業の基礎・SEASON5(法律編) ~フリーランス新法施行後の心理職契約実務~2025年最新動向~

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【臨床心理士の経営を考える会】
心理職が知っておきたい開業の基礎・SEASON5(法律編)
~フリーランス新法施行後の心理職契約実務~2025年最新動向~
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開催概要
主催: 臨床心理士の経営を考える会
(公益財団法人臨床心理士資格認定協会 承認)
対象:
• 臨床心理士、公認心理師、心理職の方
• 業務委託契約で働いている方
• 開業準備中・開業している方
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こんなお悩み、ありませんか?
2024年11月1日施行の**「フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)」**により、業務委託契約の環境が大きく変化しています。
契約書をめぐる不安
• 「契約書の内容が変わったけど、これで大丈夫?」
• 「報酬の支払いが遅れがちだけど、法的に問題ないの?」
• 「一方的に契約条件を変更されそうになった…」
• 「善意で手伝ったことが法的問題になる可能性はある?」
日々の業務での不安
• 守秘義務の境界線がよくわからない
• 自殺リスクへの対応が不安
• ホームページの表現は大丈夫?
• クライエントから訴えられたらどうすればいい?
施行から約1年。実務に即した対応策を、基礎理論から実践まで2回に分けて詳しく解説します。
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開催日程
基礎編:オンライン開催(60分)
実践編:2025年1月16日(金曜日) 19:00-20:00
形式: オンライン講義 + 質疑応答
視聴: 録画視聴あり(都合が合わなくても安心!)
参加費: 2,500円
※サブスクリプション会員は無料
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講師紹介
友永隆太 弁護士(杜若経営法律事務所)
使用者側人事労務に精通した弁護士。心理職の実務に即した法的サポートを提供。
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基礎編プログラム(60分)
第1部:フリーランス新法の実務的影響(30分)
1. 施行後の変化と現状
• 2024年11月施行からの実際の運用状況
• 企業側の対応変化:契約条件・支払条件の変更事例
• 心理職への具体的影響:メリット・デメリットの整理
• 実際に起きているトラブル事例と対処法
2. 対象となる業務委託の範囲
• 心理職の業務でフリーランス新法が適用される範囲
• 適用除外となるケース(継続性・従属性の判断)
• グレーゾーンの判断基準
• 複数契約がある場合の取り扱い
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第2部:心理職の訴訟リスクと予防法務(30分)
1. 守秘義務の境界線
• 正当開示と漏洩の分岐点
• 家族・職場・連携先・SVへの情報開示の可否
• SNSでの事例投稿のリスク(匿名化しても識別可能!)
• 初回インテーク同意書の例外規定の書き方
• 家族・職場からの問い合わせ対応スクリプト
2. 自殺リスク管理の実務
• アセスメント質問リスト(頻度・強度・具体的計画・準備行動)
• カルテ防御:SOAP記載法(主観・客観・評価・計画)
• 医療連携の実行手順(同意取得→紹介状→緊急時対応)
3. 広告・ホームページの法的規制
• NG表現と安全な言い換え
o ×「必ず治ります」「2週間で90%改善」
o ○「支援」「改善を目指す」「軽減を図る」
• オンライン提供と特定商取引法
• 回数券・継続契約の返金規定の書き方
4. 契約書の実務
• 業務委託契約と労働契約の境界線
• 偽装委託を避ける条項サンプル
• 発注者になったときの義務(小規模でも!)
5. 訴訟・内容証明が来たときの初動対応
• やってはいけないこと(感情的対応・記録改ざん・放置)
• 初動3ステップ(保険連絡・弁護士連絡・証拠保全)
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実践編プログラム(60分) ※2025年1月16日開催
第1部:トラブル予防と対処法(45分)
1. よくあるトラブルと予防策
• 報酬未払い・遅延への実務対応
• 契約内容変更の一方的な要求への対処
• 契約終了時のトラブル回避
• ハラスメント等の人間関係問題
2. 契約書作成・見直しの実務
• 必須記載事項の実践(業務内容・報酬・契約期間・秘密保持)
• 有利な契約条件の交渉技術
• 契約書雛形の実践活用
• 相手方作成契約書のチェックポイント
3. 法的手続きの実際
• 内容証明郵便の書き方と効果
• 労働局・法テラス等の相談窓口活用
• 少額訴訟の現実的な利用方法
• 弁護士依頼のタイミングと費用
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第2部:2025年の法改正動向(10分)
• フリーランス新法のさらなる改正予定
• 税制改正の影響(インボイス制度等)
• 労働法制の変化と心理職への影響
• 今後の対応準備
第3部:質疑応答(5分)
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業務委託契約で働いている心理職
企業・医療機関等と契約を結んでいる方
報酬・支払条件に不安を感じている方
法的トラブルを未然に防ぎたい方
最新の法改正に対応したい方
開業準備中・開業後間もない方

🏆 臨床心理士資格更新ポイント対象
※基礎編・実践編両方の受講が必要です
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お申込みはこちら(開催日が実践編になっています。基礎編はすぐにご視聴いただけます)
今すぐ申し込む
講座全体の詳細はこちら
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a
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法的知識は「知っているか、知らないか」で結果が大きく変わります
基礎編で土台を固め
実践編で実務スキルを習得
120分(60分×2回)で、あなたの業務を「法的に守られた安全な仕事」にするための実践的な法律知識をお伝えします。
フリーランス新法を味方につけて、安心して心理職活動を続けませんか?
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お問い合わせ
担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com
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ハッシュタグ
#臨床心理士 #公認心理師 #開業 #法律 #フリーランス法 #弁護士 #心理職 #業務委託契約 #予防法務
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1月13日:心理職が知っておきたい開業の基礎・SEASON5(開業実践編) 〜初年度黒字スタートアップCEOが語る、持続可能な心理職事業の構築術〜

【臨床心理士の経営を考える会】
心理職が知っておきたい開業の基礎・SEASON5(開業実践編)
〜初年度黒字スタートアップCEOが語る、持続可能な心理職事業の構築術〜

開催概要

主催:臨床心理士の経営を考える会 (承認:公益財団法人臨床心理士資格認定協会 )
対象:臨床心理士、公認心理師、心理職、開業検討中・開業済みの方

開業3年目の壁、越えられていますか?

「開業したものの、収入が月によってバラバラ…」
「個人カウンセリングだけでは限界を感じている…」
「競合が増える中、どう差別化すればいいの?」
「一人で事業を続けることに不安がある…」
「法人化を考えているけど、タイミングが分からない…」

持続可能な心理職事業を構築するための実践的ノウハウを2回に分けて詳しくお伝えします。

開催日程

基礎編:アーカイブ視聴(60分)
実践編:2026年1月13日(火曜日)
いずれも午後7時から8時
形式:オンラインlecture + 質問があれば回答(録画視聴あり)
参加費:2500円
※サブスクリプション会員は無料

講師
田中康雅さん
株式会社パパゲーノ代表取締役CEO

トップページ

なぜ田中さんから学ぶべきなのか?
– 2022年3月創業、初年度から黒字達成
– 神奈川県立保健福祉大学発ベンチャーとして認定
– 上場企業AHCグループとの資本業務提携(2024年6月)
– NHK、テレビ朝日、フジテレビ等メディア出演多数

心理職と親和性の高い事業領域
– 精神障害者の就労支援**(就労継続支援B型事業所運営)
– AI支援記録アプリ「AI支援さん*開発による福祉DX
– リカバリーナラティブ事業:当事者の語りをアート化
– 企業向けメンタルヘルス・DX支援

基礎編で学べること(60分)

第1部:スタートアップ経営の基礎理論(20分)
– 初年度黒字**を実現する収益構造の考え方
– 「企業努力」と「無駄の排除」による堅実経営の原則
– 最小コスト経営:固定費を抑える具体的手法
– 現金重視経営によるリスク管理の重要性

第2部:心理・福祉分野での事業機会(20分)
– ニッチ市場での成功パターンと差別化戦略
– 社会課題をビジネスチャンスに変える発想法
– 心理職×IT:テクノロジー活用の可能性
– BtoCからBtoBへの事業展開の基本設計

第3部:持続可能な事業モデルの基礎(15分)
– 単一事業依存からの脱却の必要性
– 収入の多様化:個人カウンセリング以外の収益源
– スケーラブルなビジネス:人力依存からの脱却
– 成長段階(創業期・成長期・拡大期・安定期)の概要

第4部:質疑応答(5分)

実践編で学べること(60分)

第1部:具体的な事業展開戦略(25分)
-企業研修・コンサルティング事業の立ち上げ方
– デジタル商品開発による収益化の実際
– AI・IT活用による業務効率化の具体例
– メディア活用:認知度向上とブランディング戦略

第2部:組織化と資金調達の実際(25分)
– チーム化のタイミングと人材確保の方法
– 外注・業務委託の効果的活用
– 資本業務提携に至るまでのプロセス
– 投資家・パートナー企業へのアプローチ実務
– 事業計画書作成の実践ポイント

第3部:継続的成長のための経営実務(8分)
– 財務管理:キャッシュフロー重視の経営
– リスク管理:事業継続性を確保する方法
– 企業文化構築:「想いを形にする仲間」の集め方
– 将来設計:5年後・10年後のビジョン策定

第4部:質疑応答(2分)

こんな方に特におすすめ

・開業1〜3年目で事業安定化を目指す心理職
収入の波に悩んでいる個人事業主
事業拡大を考えているが方法が分からない方
法人化・チーム化を検討している方
社会課題解決をビジネスに活かしたい方
T・AI活用に興味のある心理職

受講後に得られるもの

基礎編で身につく基盤知識
– 持続可能な事業の基本的な考え方
– コスト管理の具体的手法
– 市場機会の発見と評価方法
– 事業展開の全体的なロードマップ

実践編で得られる具体的ノウハウ
– 新規事業の立ち上げ手順
– 資金調達の準備と実践方法
– 組織運営の実務的スキル
– 成長戦略の具体的実装方法

両講座通しで得られる価値
– 田中さんの実体験に基づく生きた経営ノウハウ
– 心理・福祉分野での具体的成功事例
– 失敗から学んだ教訓と対策
– 継続的成長のためのマインドセット


臨床心理士資格更新ポイント予定
※法律編・開業実践編、両方の受講が必要です

お申込み(申込日が実践編開催日となっております。基礎編はすぐに視聴できます)
https://semican.net/event/SC190132/aggjfe.html

講座全体の案内はこちら!
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a

田中さんからのメッセージ

> 「『生きててよかった』と誰もが実感できる社会を目指して事業を続けています。基礎編では考え方の基盤を、実践編では具体的な行動計画を。2回に分けて、心理職の皆さんが持続可能な事業を築けるよう、惜しみなくお伝えします。」

担当
中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

12月3日:中小企業のためのメンタル事例研究会 「社労士の線引きと軸足」

2025年・新スタイルで始動!中小企業のためのメンタル事例研究会

まずはテーマ検討会からスタートします

開催日時: 2025年12月3日(水)20:00-21:00
形式:オンライン(Zoom予定)
参加費:入会金:3000円 年会費:2000円
見学歓迎!

今回のテーマ

「社労士の線引きと軸足」

現場で実際に起きている、こんなケースについて考えます。

> 「障がい者雇用枠で雇った部下。
> “発達障害の特性だから仕事はできません”とアサインされた業務を拒否。
> 担当の上司のメンタルが落ちていて心配です」

このケース、あなたならどう考えますか?

🤔 考えるべきポイント

– 社労士として、どこまで関わるべき?
– 法的な線引きと人としての配慮のバランスは?
– 上司のメンタルケアは誰の役割?
– 発達障害の「特性」と「甘え」の見極めは?
– 臨床心理師なら、どうアプローチする?

新スタイルの研究会とは?

従来の一方向的な研修ではなく、**参加者同士で対話しながら学ぶスタイル**です。

✅ リアルな事例をもとに議論
✅ 多職種の視点を共有
✅ 明日から使える実践知を持ち帰る

こんな方におすすめ

✔️ 社会保険労務士
✔️ 人事・労務担当者
✔️ 産業カウンセラー、臨床心理師
✔️ 中小企業の経営者・管理職
✔️ 障がい者雇用に関わる支援者

*専門家としての軸足」を一緒に考えましょう!

#お申し込み

[申し込みフォームのリンク]
https://semican.net/event/SC190132/rfkmka.html

※見学関係!(無料です!)
下記まで問い合わせください
📧 お問い合わせ:
中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

11月19日:「心理職のための企業支援実践講座~課題のある社員への対応を学ぶ~」

🍂 秋の学びシリーズ(無料)全3回
臨床心理士の経営を考える会・主催

第1回:補助金・助成金講座(終了)
第2回:「心理職のための企業支援実践講座~課題のある社員への対応を学ぶ~」
← 今回
第3回:おなじみの”3つの質問”回答シリーズ(近日公開)

第2回:「心理職のための企業支援実践講座~課題のある社員への対応を学ぶ~」
~発達障害・愛着障害・パーソナリティ傾向の見極めと実践的支援方法~

開催概要
– 日程:11月19日(火曜日)午後8時から9時
– 時間:60分
– 形式:オンライン開催(Zoom)
– 参加費:無料
– 講師:中條幸子(臨床心理士、社会保険労務士)
– 定員:50名

🎯こんな心理師の方におすすめ!
– 「企業から課題のある社員への対応の相談を受けたが、どう対応すればいい?」
– 「発達障害・愛着障害の見極め方がわからない…」
– 「個人カウンセリングはできるが、組織へのアドバイスは苦手」
– 「心理職として産業分野に進出したいが、何から始めれば?」
– 「企業から継続的に依頼される心理師になりたい」

💡この講座で学べること!
実際の企業事例を使った模擬講義形式で、心理師が企業の「課題のある社員対応」にどう関わるべきかを徹底解説!
臨床心理士×社会保険労務士の視点から、心理学と労務管理の両面で企業に価値を提供する方法をお伝えします。


📚講座内容(60分)

①心理師が押さえるべき3つPOINT
– 発達障害(ASD・ADHD・LD):「治らない」特性への対応
– 愛着障害:「治療可能」な心的外傷への支援
– パーソナリティ傾向:心理職の限界と法律的対処の必要性
– 企業が求めているのは「診断」ではなく「対応策」

②ケーススタディで学ぶ実践対応
– 「株式会社いろはにスイーツ物語」の3人の社員
– Aさん(ASD傾向):適所適材での解決
– Bさん(愛着障害傾向):環境調整と治療支援
– Cさん(パーソナリティ傾向):法律的対処の必要性
– それぞれに心理師がどう関わるか?

③心理師が使える実務フレームワーク
– 「KAPE」メソッド**で問題を整理する
– K(勤怠)/ A(安全衛生)/ P(パフォーマンス)/ E(影響)
– 「事実+規則」で企業にアドバイスする方法
– 「会社は船」メタファーで組織と個人の関係を説明
– どの専門家につなぐべきか?連携の実際

④心理職として企業支援で成功するために
– 企業が心理職に求めていること
– 「メンタル問題を経営問題にしない」視点
– 継続的に依頼される心理師の条件
– 研修講師としての話の組み立て方

✨この講座の特徴
– 実践重視:実際の企業研修内容を再現
– ストーリー型:架空の会社事例でわかりやすく学べる
– ダブルライセンス:臨床心理士×社労士の独自視点
– 即戦力:翌日から使えるフレームワークとアプローチ
– 模擬講義形式**:企業研修のやり方も同時に学べる

✨参加特典
– 参加者限定資料配布


📝この講座で身につくこと
✅ 発達障害・愛着障害・人格障害の本質的な違いと見極め方
✅ それぞれの障害に対する心理師の関わり方
✅ 企業に具体的なアドバイスを提供する方法
✅ 心理職の限界と他専門職への適切なリファー判断
✅ 産業分野で活躍する心理師になるためのマインドセット


💬こんな心理師に変わります!
Before:「企業からの相談、どう答えればいいかわからない…」
After:「フレームワークを使って整理し、具体的なアドバイスができる!」

⏰ お申し込みはお早めに!
定員50名・先着順受付*
(※サブスクリプション会員は無料、申し込み不要です。サブスクリプション会員には録画配布の特典があります)

—お申し込み・お問い合わせ
https://semican.net/event/SC190132/ceuhga.html

「臨床心理士の経営を考える会」*
担当:中條
📧 sr-rindow@ridnowkokusai.com

※この講座は、11月開始予定の開業講座シリーズの案内も含みます。
講座全体の案内
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a

臨床心理士の経営を考える会・SEASON5|Sachiko NAKAJO|note

#問題社員対応 #心理師 #臨床心理士 #公認心理師 #発達障害 #愛着障害 #人格障害 #産業心理 #企業支援 #メンタルヘルス #組織コンサルティング

【動画公開】第1回:心理職のための補助金・助成金講座~IT導入補助金の基礎と概要~

臨床心理士の経営を考える会・主催

第1回:心理職のための補助金・助成金講座~IT導入補助金の基礎と概要~

講師:中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士)
60分(録画視聴)

🎯こんな悩みはありませんか?
– 「補助金と助成金の違いがよくわからない…」
– 「IT導入補助金って心理師にも関係あるの?」
– 「申請したいけど、手続きが複雑そう…」
– 「後払いって聞いたけど、資金繰りは大丈夫?」

💡この講座で解決します!
3年前に大好評だった補助金講座が、最新情報をプラスしてパワーアップ!
今回は特に「IT導入補助金」に焦点を当て、心理師の皆様が実際に活用できる実践的な内容をお届けします。

📚講座内容(60分)
①基礎編:補助金と助成金、何が違う?
– 補助金・助成金の基本的な違い
– 心理師が活用できる制度の種類
– 申請前に知っておくべきポイント

②実務編:補助金の特徴(特に後払いについて)
– 「後払い」の仕組みとリスク
– 資金繰りで失敗しないための準備
– 申請から入金までのスケジュール

③応用編:IT導入補助金の基礎と概要
-IT導入補助金の全体像
-IT補助金の2大特徴

・登場人物は二人☞IT支援事業者と補助事業者
・効果報告がある!

– 申請のポイントと注意事項
・後払い
・不備に注意!スケジュール要注意!
・実績報告はボリューミー、効果報告は忘れがち!

④申請までの具体的流れ
・支援事業者を見つける!
・GBIZプライムとアクション宣言を!
・申請マイページは支援事業者の招待で!
・書類も用意しよう!(履歴事項全部証明書や納税証明書、確定申告書)
・支援事業者を頼ろう!(すべての流れは 1:申請者の入力☞2:支援事業者のチェック☞3:補助事業者(申請者)の宣言)

11月4日:シリーズ“現場で使える”外国人労働者支援力④ 外国人訪問介護職のメンタル支援実務


外国人雇用メンタル支援研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

シリーズ“現場で使える”外国人労働者支援力④

外国人訪問介護職のメンタル支援実務

2025年4月法改正対応!社労士必見の実務講座 シリーズ④
# **外国人訪問介護職のメンタル支援と労務管理実務**
## ~心理・法務・コミュニケーションの統合アプローチ~

**📅 開催日時:** 2025年11月4日(火)19:30-21:00
**🎯 対象:** 社会保険労務士、人事労務担当者、介護事業所管理者

**なぜ今この講座が必要なのか?**

✅ **法改正直後の現場課題**:特定技能外国人の訪問介護従事解禁により、新たな労務管理課題が急増
✅ **相談急増**:言語・文化の壁、1対1サービスでのハラスメント、メンタル不調への対応依頼が激増
✅ **専門知識の必要性**:心理学・法務・コミュニケーション技術を統合した実践的対応スキルが必須

**この講座で得られる実務スキル**

🔹 **即戦力となる相談対応技術**:文化的背景を踏まえた効果的なカウンセリング手法
🔹 **法的リスク回避**:ハラスメント対策の実務と予防的措置の具体的実施方法
🔹 **多言語コミュニケーション**:言語の壁を越えた信頼関係構築

**講師陣の専門性**
– **中條講師**:臨床心理士×社労士×英検1級
– **友永弁護士**:会社側弁護士として法律実務のエキスパート
– **桜井さん、コミュニケーション専門家**:多文化共生の現場で培った実践的技法

中條講師パート(心理×社労士×英語):40分**
「外国人介護職の心理的課題と労務管理の統合アプローチ」**

1. 外国人介護職特有の心理的ストレス構造(12分)**

**A. 異文化適応ストレスの3層モデル**
– **精神的適応**:アイデンティティの揺らぎ、孤立感、抑うつ傾向
– **社会文化的適応**:職場ルール理解、対人関係構築、役割期待への適応
– **自己実現的適応**:キャリア形成、専門性向上、長期的目標設定

**B. 訪問介護固有のストレス要因**
– **責任の重圧**:1対1サービスでの判断責任とプレッシャー
– **孤立環境**:同僚サポートのない状況での不安・緊張
– **文化的摩擦**:利用者・家族の文化的偏見や期待とのズレ

**2. 社労士として押さえるべき心理的支援の労務管理的意義(15分)**

A. メンタルヘルス不調の労務リスク
– **安全配慮義務**:心理的負荷による事故リスクと法的責任
– **労災認定基準**:外国人特有のストレス要因と業務起因性の判断
– **定着率向上**:適切な心理的支援による離職防止効果

B. 実務的対応フレームワーク**
– **予防的措置**:入職時のメンタルヘルス教育と文化適応支援
– **早期発見**:多言語での相談窓口設置と定期的面談制度
– **対応措置**:専門機関連携と段階的支援プログラム

**3. 英語対応能力を活用した実践技法(13分)**

**A. 多言語面談の実務技術**
– **文化的配慮**:宗教・価値観に応じた面談環境の調整
– **効果的質問技法**:言語の壁を越えた本音引き出しのスキル
– **記録・報告書作成**:多言語対応と法的要件を満たす文書化

⚖️ 弁護士パート:40分

「外国人訪問介護職の権利保護と法的リスク管理」**

1. 2025年法改正と新たな法的課題(15分)**

**A. 制度変更の法的インパクト**
– 受入事業者の5つの法的義務と違反時のリスク
– 訪問系サービス従事の要件と実務上の注意点
– 巡回訪問実施機関への報告義務と書類作成実務

**B. 新たな法的リスクの出現**
– 1対1サービスでのハラスメント立証困難と予防的措置
– 緊急時対応での責任の所在と法的備え
– 文化的配慮義務の範囲と限界

**2. ハラスメント対策の法的実務(15分)**

**A. 義務化されたハラスメント対策の具体的実施**
– 相談窓口設置の法的要件と実効性確保
– 対応マニュアル作成時の必須記載事項
– 被害発生時の調査手続きと法的留意点

B. 外国人特有の権利侵害パターン**
– 文化的偏見に基づく差別的取扱い
– 言語能力を理由とした不当な処遇
– 在留資格を背景とした権利制限の違法性

**3. 紛争予防と解決の実務(10分)**

**A. 予防的法務の実践**
– 契約書への多言語対応と文化的配慮条項
– 就業規則の多言語化と説明義務
– 定期的権利説明会の実施方法

コミュニケーション専門家パート:40分**
*「多文化共生を実現するコミュニケーション技術」**

**1. 異文化コミュニケーションの理論と実践(15分)**

**A. 文化的コミュニケーション特性の理解**
– ハイコンテクスト・ローコンテクスト文化の違い
– 権力格差・個人主義集団主義の影響
– 時間概念・空間認識の文化差

**B. 外国人介護職との効果的コミュニケーション**
– 信頼関係構築のための初期アプローチ
– 文化的背景を配慮した指導・助言方法
– 誤解・摩擦発生時の調整技術

**2. ICTツールを活用した支援システム(12分)**

**A. デジタルコミュニケーション活用法**
– 翻訳アプリの効果的使用方法と限界
– ビデオ通話での多言語相談実施技術
– チャットツールを活用した継続的支援

**B. 記録・情報共有の効率化**
– 多言語対応記録システムの構築
– クラウド活用による情報共有体制
– プライバシー保護と効率性のバランス

**3. ネットワーク構築と継続的支援(13分)**

**A. 支援ネットワークの設計**
– 事業所内メンター制度の構築方法
– 地域外国人コミュニティとの連携
– 専門機関・NPOとの協働体制

**B. 継続的支援の仕組み作り**
– 定期的フォローアップシステム
– ピアサポートグループの運営方法
– 家族・友人を含めた包括的支援アプローチ


**📊 総合討議・質疑応答:20分**

**統合的ケーススタディ**
– 実際の相談事例を3つの視点で分析
– 参加者からの現場課題共有
– 実践的解決策の検討とアクションプラン作成

●入会お申し込み(システム上、開催日が仮の2025年12月31日と設定されています)
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

●東京会の先生方(初回見学)、招待枠の方はこちらから
https://semican.net/event/SC190132/xtxktl.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc

#外国人雇用 #メンタル #社会保険労務士 #臨床心理士 #弁護士 #コミュニケーション
#訪問介護 #介護

(録画視聴)シリーズ “現場で使える”外国人労働者支援力 【法律】【心理】【伝え方】3つの視点で学ぶ② 外国人労働者が「がん」と診断されたら 外国人への市販薬とアルコールの危険性

外国人雇用メンタル支援研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)
オープンコンサルティング

シリーズ
“現場で使える”外国人労働者支援力
【法律】【心理】【伝え方】3つの視点で学ぶ②

外国人労働者が「がん」と診断されたら
外国人への市販薬とアルコールの危険性
現場の混乱、制度の不備、言葉の壁。──企業・支援者はどう動けばいいのか?

💻 オンライン(90分)

👤 講師:
心理担当:中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
法律担当:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
コミュニケーション担当:桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)

社労士+臨床心理士+英検1級⇒現場実務と心の支援
弁護士⇒法的整理とリスク管理
コミュニケーションプロ⇒伝え方と場作り
________________________________________

医療通訳がいない、翻訳アプリの限界、責任の所在が曖昧──そんな現実に向き合い、“今できること”を考えます。
法律・心理・伝え方の3名によるオープンコンサルティング形式で。

今回は医療・AIの視点にも注目。産業医・AI分野の皆さまの見学参加・意見交換も歓迎します。

________________________________________
🟩テーマ1「外国人労働者と重篤な病──がんと診断されたら」
• 「病院に行け」と言っても、言葉が通じない
• 通訳もおらず、企業も混乱
• 翻訳アプリ?AI?誰が責任を?
• 対応次第では、企業リスクにも

🟩テーマ2:市販薬とアルコール・外国人へのリスク
・日本のドラッグストア市場は9兆円、市販薬には使用注意のものも
・アクセスしやすいアルコールさらに社会的孤立を深める
現状を踏まえ、心理、法律、コミュニケーションの視点でお話いたします!

________________________________________

🔸現在、新規会員も募集しています!

「外国人支援を専門職の連携で深めたい」という方、ぜひご一緒に。
お申込みはこちら!

●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)

●入会お申し込み(システム上、開催日が仮の2025年12月31日と設定されています)
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

#外国人労働者 #メンタル支援 #弁護士 #社会保険労務士 #コミュニケーション #臨床心理士 #英検1級 #東京社会保険労務士会 #自主研究会

外国人雇用メンタル支援研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)
オープンコンサルティング

シリーズ
“現場で使える”外国人労働者支援力
【法律】【心理】【伝え方】3つの視点で学ぶ②

外国人労働者が「がん」と診断されたら
外国人への市販薬とアルコールの危険性
現場の混乱、制度の不備、言葉の壁。──企業・支援者はどう動けばいいのか?

💻 オンライン(90分)

👤 講師:
心理担当:中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
法律担当:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
コミュニケーション担当:桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)

社労士+臨床心理士+英検1級⇒現場実務と心の支援
弁護士⇒法的整理とリスク管理
コミュニケーションプロ⇒伝え方と場作り
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医療通訳がいない、翻訳アプリの限界、責任の所在が曖昧──そんな現実に向き合い、“今できること”を考えます。
法律・心理・伝え方の3名によるオープンコンサルティング形式で。

今回は医療・AIの視点にも注目。産業医・AI分野の皆さまの見学参加・意見交換も歓迎します。

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🟩テーマ1「外国人労働者と重篤な病──がんと診断されたら」
• 「病院に行け」と言っても、言葉が通じない
• 通訳もおらず、企業も混乱
• 翻訳アプリ?AI?誰が責任を?
• 対応次第では、企業リスクにも

🟩テーマ2:市販薬とアルコール・外国人へのリスク
・日本のドラッグストア市場は9兆円、市販薬には使用注意のものも
・アクセスしやすいアルコールさらに社会的孤立を深める
現状を踏まえ、心理、法律、コミュニケーションの視点でお話いたします!

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🔸現在、新規会員も募集しています!

「外国人支援を専門職の連携で深めたい」という方、ぜひご一緒に。
お申込みはこちら!

●研究会入会金:3,000円(入会時のみ)
●受講料:3,000円(半年分一括納入)

●入会お申し込み(システム上、開催日が仮の2025年12月31日と設定されています)
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

講座全体案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

#外国人労働者 #メンタル支援 #弁護士 #社会保険労務士 #コミュニケーション #臨床心理士 #英検1級 #東京社会保険労務士会 #自主研究会

心理職の為の“働く”資料集① 労働相談の労働問題の相談先ガイド

心理職の為の“働く”資料集①

労働相談の労働問題の相談先ガイド

https://note.com/watashi0832/n/n83dccc06e327

#臨床心理士 #社会保険労務士 #労働問題 #労働基準監督署 #労働局 #いじめ#パワハラ #解雇 #雇い止め

(録画視聴)パーソナリティ傾向社員への対応と実務(法律))

臨床心理士の経営を考える会・主催
(公益財団法人臨床心理士資格認定協会承認)

SEASON5 ブリッジャー(橋渡し)として生き、働くために

シリーズその パーソナリティ傾向社員への対応と実務(法律編&心理編&実務編)

※①心理(120分)、②法律(120分)、③実務(60分)3つの講座すべての講座を受講することで2027年の臨床心理士資格認定更新のためのポイント予定となります。講座情報は下記のURLにあります。

②法律編:

基礎編:アーカイブ視聴(60分)
実践編:アーカイブ視聴(60分)
オンライン
参加費:2500円(※サブスク会員無料)
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

開催趣旨:
企業において「課題のある社員」の対応は依然として人事が頭を抱える難題です。
その中でもメンタル疾患、特にパーソナリティ傾向社員への対応は困難を極めます。

人に向き合う、傾聴、対話、でパーソナリティ傾向の社員に“企業”は対応できるのでしょうか?

この講座では、使用者側(会社側)弁護士として課題のある社員対応の最前線で活躍する友永先生にご登壇いただき、心理職が企業においてパーソナリティ傾向社員に対してどのように活躍できるのか、共に考えていきます。

基礎編内容:
① パーソナリティ傾向社員の概要(担当:中條幸子)
② パーソナリティ傾向職員に弁護士はどのように対応しているのか、その実際(友永弁護士)
③ 弁護士がパーソナリティ社員対応において心理職に期待すること
(友永弁護士)

実践編は弁護士としてどのように現場に向き合うか?対応するのか?以下の事例を解説します!

SNSで職場に依存し疲弊を招く中途社員(依存性)
虚偽と感情操作で職場を翻弄する管理職(演技性+回避性)
穏やかだが何も決めない現場責任者(回避性)
「ほめられないと不機嫌」な新卒(自己愛性)

お申込みはこちらから!(開催日は12月31日になっていますが、動画はすぐにご視聴いただけます)
https://semican.net/event/SC190132/wzmnom.html

① 心理編の詳細はこちら!
https://note.com/watashi0832/n/n6fbd7dd31fce

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③実務編:
「心理職が知っておきたパーソナリティ傾向社員への対応と実務 
発達障害、愛着障害との比較から考える」
講師:中條幸子(臨床心理士・社会保険労務士会)
オンライン録画視聴(60分)
※心理編、法律編いずれか参加者への申込者特典となります

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体の案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a