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3月4日:実際の事例から学ぶ EAPとの効果的な連携とは?

中小企業のためのメンタル事例研究会
(東京社会保険労務士会承認 自主研究会)

奇数月(事例検討)実際の事例から学ぶ EAPとの効果的な連携とは?

企業の人事・労務担当者、社労士、心理職の皆様へ
実際の事例を用いた検討とディスカッション形式で、より実践的な学びを深めます。

📅 開催日:3月4日
テーマ「事例検討とEAP連携」
実践的な事例検討:
• 実際に起こった事例を多角的に分析
• 企業・社労士・心理師の立場から検討
• 「あのとき何ができたか」を振り返る
• より良い対応のためのヒントを探る
EAP(従業員支援プログラム)との連携:
• EAPとは何か、どう活用するか
• 中小企業におけるEAP導入・連携のポイント
• 外部専門機関との効果的な協働
• ケースごとの連携方法とタイミング

参加者同士のディスカッション:
• それぞれの現場での課題共有
• 多職種の視点から学ぶ
• 実務で使えるネットワークづくり

こんな方におすすめ
✓ 中小企業の人事・労務担当者 ✓ 社会保険労務士 ✓ 産業カウンセラー・臨床心理士 ✓ メンタルヘルス対応の実務スキルを高めたい方 ✓ 第1回に参加された方(第2回のみの参加も可能)

ファシリテーター
中條幸子(NAKAJO Sachiko) 臨床心理士・社会保険労務士
事例から学び、参加者同士で知見を深める 実務に活かせる具体的なヒントが得られます
主催:中小企業のためのメンタル事例研究会 (東京社会保険労務士会承認 自主研究会)
※本講座は月1回の開催です

問い合わせ
sr-rindow@rindowkoksai.com

https://note.com/watashi0832/n/nd166870bfbc8

2月4日:「診断書が出た!」「メンタル労災の申請が…」 その瞬間、あなたは適切に対応できますか?

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中小企業のためのメンタル事例研究会
(東京社会保険労務士会承認 自主研究会)

偶数月(テーマ回)
「診断書が出た!」「メンタル労災の申請が…」 その瞬間、あなたは適切に対応できますか?

企業の人事・労務担当者、社労士、心理職の皆様へ
中小企業の現場で実際に起こりうるメンタルヘルス問題への対応を、事例を通じて学ぶ実践講座です。

📅 開催日:2月4日
テーマ①「診断書が出た!そのとき会社はどう動く」
上司のパワーハラスメントで適応障害になった従業員。 このとき、企業は、社労士は、そして心理師はどう動くべきか?
学べる内容:
• 診断書受領時の初動対応
• 企業・社労士・心理師それぞれの役割
• 法的リスクと従業員ケアの両立
• 実務上の注意点とチェックポイント

テーマ②「メンタル労災——受け止める側の対応」
メンタル労災の申請があったとき、支援側はどう対応すべきか?
学べる内容:
• メンタル労災とは何か(労災との違い)
• 労災認定のプロセスと判断基準
• 申請時の企業対応の実務
• 支援側が知っておくべき注意点
こんな方におすすめ
✓ 中小企業の人事・労務担当者 ✓ 社会保険労務士 ✓ 産業カウンセラー・臨床心理士 ✓ メンタルヘルス対応の実務スキルを高めたい方
ファシリテーター
中條幸子(NAKAJO Sachiko) 臨床心理士・社会保険労務士
実務に直結する知識とネットワークを手に入れる 参加者同士のディスカッションで学びを深めます
主催:中小企業のためのメンタル事例研究会 (東京社会保険労務士会承認 自主研究会)
※本講座は月1回の開催です(次回:3月4日開催予定)

問い合わせ
sr-rindow@rindowkoksai.com

#社会保険労務士 #メンタル事例 #臨床心理士 #労災

https://note.com/watashi0832/n/n492615ba9022

1月15日: 臨床心理士の経営を考える会・産業・開業 相談会

臨床心理士の経営を考える会・産業・開業 相談会

1月15日(木曜日):午後8時半から10時

参加対象:サブスクリプション会員
ファシリテーター:中條幸子(臨床心理士、社会保険労務士)

サブスクリプション会員限定のサービスです!

産業、開業、身近な労働問題。なんでもおしゃべりしましょう!

#産業 #開業 #臨床心理士 #公認心理師 #労働契約

1月20日:臨床心理士の新しい働き方:ブリッジャーとして生きる<2026新春編>海外労働者支援入門

【1/20無料開催】臨床心理士の新しい働き方:ブリッジャーとして生きる<2026新春編>海外労働者支援入門

2026年、新しい年の始まりに、臨床心理士の皆さまへ無料講座のご案内です。

なぜ今、「ブリッジャー」なのか?

「クライアントの言葉が通じない」
「心理だけでは解決できない複雑なケース」
「新しい活動領域を探している」

もし、こんな思いを抱えているなら、この講座はあなたのためのものです。

230万人の「見えないクライアント」

2024年10月時点で、日本には230万人を超える外国人労働者が働いています。

これは前年比12.4%増。
2008年と比較すると、約4.7倍です。

そして、この数字は今後も増え続けます。

でも、彼らの多くは心理支援にアクセスできていません。

言語の壁。
文化の壁。
制度の壁。
情報へのアクセスの壁。

そして何より、「どこに相談すればいいかわからない」という壁。

## 臨床心理士だからこそ、できることがある

私は臨床心理士として活動する中で、外国人労働者やその家族と出会いました。

過重労働で心身を壊したベトナム人技能実習生。
がん告知を受け、在留資格への不安で眠れない中国人技術者。
子どもの発達に悩むフィリピン人の母親。

彼らの課題は、「心理」だけでは解決できませんでした。

労働法の問題があり、
在留資格の問題があり、
医療や福祉制度の問題があり、
文化的な誤解がありました。

でも、諦めたくなかった。

だから、私は社会保険労務士、英語通訳として弁護士、福祉職、企業人事、通訳と連携する体制を作りました。

そして、2019年から5年間、外国人雇用メンタル支援研究会を運営し、35名の専門家と共に、年6回のオープンコンサルティングを重ねてきました。

その実践から見えてきたのは、

臨床心理士は「ブリッジャー」になれる

ということでした。

「ブリッジャー」とは?

ブリッジャー(Bridger)とは、
異なる専門性・文化・言語を「つなぐ」人のことです。

外国人労働者が抱える課題は、単一の専門家では解決できません。

でも、心理士にはつなぐ力があります。

✅ 傾聴と共感で、まず「話を聞く」
✅ アセスメント力で、問題を構造化する
✅ 調整力で、必要な専門家をマッチングする
✅ 中立的な立場で、企業と労働者の間に立つ

これらは、臨床心理士ががすでに持っているスキル**です。

この講座で学べること

📊 データで知る:外国人労働者の現状
– 230万人の内訳(在留資格・業種・国籍)
– なぜ今、この分野が「成長市場」なのか
– 心理支援が届いていない現実

🌐 実践から学ぶ:多職種連携の実際
– 物流業界2024年問題とメンタルヘルス
– 重篤疾患罹患時の就労継続支援
など 5年間で扱った実際の事例を紹介(個人を特定できないように配慮しています)

🎯 **役割を知る:心理士にしかできないこと**
– 心理アセスメントの専門性
– 「つなぐ」調整役としての機能
– 企業・労働者・専門家の三者をつなぐ

💼 可能性を探る:新しい働き方
– 企業EAP、コンサルティング、研修講師
– 社労士・行政書士等とのダブルライセンス

🐾 行動する:最初の一歩
– 明日から始められる具体的アクション
– 必要なスキルと学びの場
– つながるべき専門家とネットワーク

こんな方におすすめ

✅ 新しい活動領域を探している臨床心理士
✅ 産業領域・EAPに関心がある方
✅ 多文化共生に関心がある方
✅ 多職種連携のスキルを高めたい方
✅ 経営的に安定した仕事を増やしたい方
✅ 社会保険労務士や行政書士とのダブルライセンスを考えている方
✅ 外国人クライアントへの対応に困った経験がある方

講座概要

📅 日時
2026年1月20日(火)19:00-20:00(60分)

💻 形式
オンライン開催(Zoomを予定)

💰 参加費
無料

👤 **講師**
中條幸子
– 臨床心理士
– 社会保険労務士
– 実用英語検定1級
– りんどう国際事務所代表
– 臨床心理士の経営を考える会代表
– 外国人雇用メンタル支援研究(東京社会保険労務士会承認自主研究会)会主宰(2019-2024年)

📌 注意事項
臨床心理士資格更新ポイント対象講座ではありません

参加者特典

🎁 **特典1:外国人労働者支援 基礎資料集(PDF)**
労働法・在留資格のチェックリスト付き

🎁 特典2:外国人雇用メンタル支援研究会 次回オープン参加権(無料)
3月10日:
特別企画:海外労働者と災害支援
~共に学び、共に備える~

## 連続講座としての位置づけ

この講座は、「臨床心理士の経営を考える会」が主催する連続講座の第3回です。

これまでの講座では、
– 心理職の独立開業
– 企業との契約の作り方
– 報酬設定の考え方

などを扱ってきました。

今回は、「専門性の拡張」と「新市場の開拓」がテーマです。

## 参加申し込み

【申し込みフォーム】
https://semican.net/event/SC190132/szhfvk.html

定員:50名(先着順)
締切:2026年1月18日(日)23:59

お早めにお申し込みください!

最後に:私からのメッセージ

完璧でなくていい。

労働法を完全に理解している必要はありません。
在留資格制度をすべて覚える必要もありません。
流暢な英語を話せる必要もありません。

大切なのは、

**「つなぐ」意志**

です。

「この人には、この専門家が必要だ」
「この課題は、あの人に相談しよう」
「この情報は、わかりやすく伝えよう」

そんな風に考え、行動できる力。

それが、あなたをブリッジャーにします。

そして、その力は、
**あなたがすでに持っている臨床経験の中で育まれてきたもの**です。

さあ、2026年の新春。
新しい一歩を、一緒に踏み出しませんか?

1月20日、オンラインでお会いできることを楽しみにしています。

**中條幸子**
臨床心理士の経営を考える会・代表
外国人雇用メンタル支援研究会・主宰

🔗 臨床心理士の経営を考える会
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a
🔗 外国人雇用メンタル支援研究会
https://note.com/watashi0832/m/mbf0c7c13a8cc

🔗 りんどう国際事務所 https://www.rindowkokusai.com/

## よくある質問

**Q. 外国人クライアントの経験がなくても参加できますか?**
A. もちろんです!むしろ、これから関わりたい方のための講座です。

**Q. 英語が話せないのですが大丈夫ですか?**
A. 大丈夫です。通訳との協働方法もお伝えします。

**Q. 資料はもらえますか?**
A. スライド資料と特典資料をPDFでお送りします。

【1/20無料開催】臨床心理士の新しい働き方:ブリッジャーとして生きる<2026新春編>

https://note.com/watashi0832/n/na0a927d416ee

#臨床心理士 #公認心理師 #外国人労働者 #多職種連携 #ブリッジャー #産業心理 #EAP #社会保険労務士 #キャリア #経営 #多文化共生 #無料講座 #オンラインセミナー

【連載開始】管理職のための外国人労働者対応ガイド:やってはいけない対応 vs 効果的な対応

【連載開始】管理職のための外国人労働者対応ガイド:やってはいけない対応 vs 効果的な対応

https://note.com/watashi0832/n/n4966b2be6278

今日から、全10回のシリーズで「管理職のための外国人労働者対応ガイド」をお届けします。

– 第1回:はじめに・基本原則5つ

はじめまして
こんにちは。外国人労働者メンタル支援研究会です。

今日から、全10回のシリーズで「管理職のための外国人労働者対応ガイド」をお届けします。

📌 このシリーズで学べること
外国人労働者の適応支援において、管理職の対応は極めて重要です。

でも、こんな経験はありませんか?

❌ 良かれと思ってした対応が、かえって本人を傷つけてしまった
❌ 何度注意しても改善されず、どう接したらいいかわからない
❌ 文化の違いにどこまで配慮すべきか判断に迷う

実は、良かれと思ってした対応が、かえって適応を妨げたり、メンタルヘルスを悪化させたりすることがあります。

このシリーズでは、現場で起こりがちな10の場面を取り上げ、
「❌やってはいけない対応」と「✅効果的な対応」を比較形式で解説します。

📖 全10回の内容
本シリーズの構成は以下の通りです:

【第1週】基本原則と初期対応

第1回:はじめに・基本原則5つ ← 今回はココ!

第2回:日本語が上達しない従業員への対応

【第2週】コミュニティと業務理解

第3回:コミュニティばかりにいる従業員への対応

第4回:業務理解が進まない従業員への対応

【第3週】孤立と文化的摩擦

第5回:職場で孤立している従業員への対応

第6回:文化的な誤解やトラブルが起きた時の対応

【第4週】モチベーションと学習支援

第7回:モチベーションが低下している従業員への対応

第8回:日本語学習の支援を求められた時の対応

【第5週】困難事例とまとめ

第9回:成果が出ず、解雇を検討している時の対応

第10回:場面9-10とまとめ・管理職が心がけるべき5つの原則

配信スケジュール:毎週火曜日・金曜日 午前7:00

🎯 第1回:まず押さえるべき5つの基本原則
それでは早速、本題に入りましょう。

外国人労働者の支援において、管理職が必ず理解しておくべき5つの基本原則があります。

画像
1️⃣ 文化的アイデンティティの尊重
🔑 重要な考え方

エスニック・コミュニティは「問題」ではなく「資源」として捉えましょう

多くの管理職が誤解しがちなのが、「母国人ばかりと一緒にいるから日本に馴染めない」という考え方です。

実は、エスニック・コミュニティ(同じ国出身者のコミュニティ)は、外国人労働者にとって心理的な安全基地として極めて重要な役割を果たしています。

✅ 正しい姿勢

母国文化を否定せず、日本文化との「統合」を目指す

「同化」の強制ではなく、「多文化共生」の促進

コミュニティを否定するのではなく、職場も安心できる場所にする

2️⃣ 段階的適応の理解
📊 適応には3つの段階がある

外国人労働者の適応は、一足飛びには進みません。以下の3つの段階を理解することが重要です。

【初期段階】

エスニック・コミュニティへの依存は自然で必要

心理的安全を確保する時期

❌ この時期に無理やり引き離すのは逆効果

【中期段階】

橋渡しの時期

企業の支援が最も効果的なタイミング

少しずつ職場との接点を増やす

【成熟段階】

両方のコミュニティを活用できる状態

母国文化と日本文化の両方を大切にできる

これが理想的なゴール

⚠️ よくある間違い

入社6ヶ月で「もう慣れたはず」と期待するのは、個人差を無視した判断です。

3️⃣ 小さな成功体験の積み重ね
🪜 スモールステップのアプローチ

大きな目標を掲げるより、小さな成功を積み重ねることが効果的です。

具体例:日本語習得の場合

❌ 「3ヶ月で日常会話をマスターしろ」 → 目標が大きすぎて、挫折感だけが残る

✅ 「今週は『お疲れ様です』と『ありがとうございます』を使ってみよう」 → 達成可能で、毎日成功体験を感じられる

🎯 ポイント

スモールステップで達成可能な目標設定

できたことを具体的に承認・賞賛する

進歩を可視化し、自己効力感を育てる

4️⃣ 言語の壁への配慮
💬 「わからない」≠「能力が低い」

最も重要なのは、言語の壁と知能を混同しないことです。

日本語が理解できないことを、本人の能力不足と判断するのは大きな間違いです。

✅ 効果的なコミュニケーション方法

話し方の工夫

簡単な言葉を使う

短い文で話す

ゆっくり話す

専門用語を避ける

視覚的サポート

写真や図を活用

実物を見せながら説明

ジェスチャーを交える

翻訳ツールの活用

理解度の確認

「わかりましたか?」だけでは不十分

実際にやってもらって確認する

「はい」が必ずしも理解を意味しない(文化的背景)

5️⃣ 早期発見・早期介入
🚨 「様子見」は最も危険な対応

孤立やメンタル不調のサインを見逃さないことが重要です。

危険なサイン

表情が暗い、元気がない

欠勤や遅刻が増える

食欲や睡眠の変化

同僚との交流を避ける

体重の急激な変化

⚠️ 絶対にNGな対応

❌ 「そのうち慣れるだろう」と放置する ❌ 「気の持ちよう」「頑張れ」と精神論で片付ける ❌ 本人の性格の問題として処理する

✅ 正しい対応

定期的な面談と観察

早めの声かけ「最近、大丈夫?」

必要に応じて専門家(産業医、臨床心理士等)に相談

問題の放置は最も避けるべき対応

📊 これら5つの原則が重要な理由
この5つの原則は、外国人労働者が安心して能力を発揮するための土台となります。

逆に言えば、これらの原則を無視した対応は:

本人のメンタルヘルスを悪化させる

離職リスクを高める

職場全体の雰囲気を悪くする

法的リスクを生む可能性もある

日々のマネジメントにおいて意識し、職場全体で多文化共生を促進していきましょう。

✅ 本日のポイント(まとめ)
第1回では、外国人労働者対応の基本となる5つの原則を解説しました。

📌 5つの基本原則(再掲)
文化的アイデンティティの尊重
→ コミュニティは「資源」、同化の強制ではなく多文化共生を

段階的適応の理解
→ 初期・中期・成熟の各段階に応じた支援を

小さな成功体験の積み重ね
→ スモールステップで自己効力感を育てる

言語の壁への配慮
→ 簡単な言葉・視覚支援・実演で「わからない」を知能の問題にしない

早期発見・早期介入
→ 孤立やメンタル不調のサインを見逃さず、放置しない

📖 次回予告
次回(1/19金曜日)は、第2回:日本語が上達しない従業員への対応をお届けします。

「入社6ヶ月経っても日本語がほとんど上達せず、仕事以外は母国人コミュニティで過ごしている」

こんな状況で、あなたならどう対応しますか?

❌やってはいけない3つの対応と**✅効果的な4つの対応**を具体的に解説します。

お楽しみに!

バックナンバー
第1回:はじめに・基本原則5つ ← 今回

第2回:日本語が上達しない従業員(1/10公開予定)

第3回以降:順次公開

※ この記事の目次は随時更新していきます

🏷️ このシリーズについて
作成
中條 幸子(臨床心理士・社会保険労務士・英語通訳)

配信スケジュール
毎週火曜日・金曜日 午前7:00(全10回・5週間完結)

💬 最後に

皆さんの経験が、他の管理職の方々の参考になります。

#外国人労働者 #人事管理 #ダイバーシティ #管理職 #マネジメント #職場の多様性 #人材育成 #メンタルヘルス #労務管理 #多文化共生 #社会保険労務士 #臨床心理士

#職場の多様性

3月10日:特別企画:海外労働者と災害支援 ~共に学び、共に備える~

2026年3月度研修会のご案内
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📅 2026年3月10日(火)開催
特別企画:海外労働者と災害支援
~共に学び、共に備える~
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研修開催の趣旨
2026年3月11日で、東日本大震災から15年を迎えます。
この節目の前日に、外国人労働者の災害時支援について、改めて学び、考える機会を設けます。
災害はいつ起こるか分かりません。 平時からの準備と知識が、いざという時に大きな違いを生みます。
多文化共生社会における災害支援のあり方を、【法律】【心理】【コミュニケーション】の3つの視点から学びます。
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本研修のテーマ
外国人労働者の災害支援を多角的に学ぶ
現在、日本で働く外国人労働者は増加を続けています。 地震、台風、豪雨など、様々な災害リスクがある日本において、外国人労働者への適切な災害支援体制を整えることは、企業の重要な課題です。
本研修では、災害時における外国人労働者支援について、実践的な知識とスキルを学びます。
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研修の3つの視点
【法律】友永隆太弁護士
杜若経営法律事務所
災害時の法的枠組みと企業の責任、在留資格に関する特例措置、労働契約と災害対応など、法律面からの学びを提供します。
【心理】中條幸子先生
臨床心理士・社会保険労務士・英検1級 りんどう国際事務所 代表 (東京公認心理師協会 災害対策委員)
災害時の心理的影響、文化的背景を考慮した支援、メンタルヘルスケアの基礎など、心理面からの学びを提供します。
【コミュニケーション】桜井夏輝先生
株式会社Silent Voice 役員 組織風土コンサルタント
多言語での情報伝達方法、やさしい日本語の活用、視覚的コミュニケーションなど、コミュニケーション面からの学びを提供します。
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学べる内容(予定)
本研修では、以下のような観点から学びを深めます:
法律面
• 災害時の企業の責任と対応
• 在留資格や労働契約の扱い
• 準備すべき書類や体制
心理面
• 災害時の心理的影響と文化的配慮
• メンタルヘルスケアの基本
• 長期的な心理的支援
コミュニケーション面
• 言語の壁を越える情報伝達
• 多言語・多文化対応の実践
• 平時からの準備と訓練
※具体的なプログラム内容は調整中です
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実践的な学びを目指して
過去の災害から学ぶ
東日本大震災をはじめ、過去の災害における外国人支援の経験から、重要な教訓を学びます。
現在の課題を理解する
外国人労働者数の増加、多国籍化が進む中での、災害支援の現状と課題を共有します。
未来への備えを考える
自社・自組織でどのような準備ができるか、具体的に考える機会とします。
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このような方におすすめです
✓ 外国人労働者を雇用する企業の人事担当者 ✓ 管理職、現場リーダー ✓ 防災・BCP担当者 ✓ 社会保険労務士 ✓ 外国人労働者支援に関わる方 ✓ 多文化共生に関心のある方
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開催概要
日時: 2026年3月10日(火)19:00~20:30(90分)
形式: オンライン開催(Zoom) 全国どこからでもご参加いただけます
参加費:
• 研究会会員:無料(入会金3,000円 + 半年分受講料3,000円)
• 東京社会保険労務士会会員様は初回無料です
• 一般参加:別途お問い合わせください
対象: 外国人労働者を雇用する企業・団体、支援者、関心のある方
申込締切: 2026年3月7日(金)23:59
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お申し込み方法
📧 お申し込み先
外国人労働者メンタル支援研究会 (中條)へお問い合わせ、お申し込みください。
sr-rindow@rindowkokusai.com(中條)
必要事項
• お名前
• 会社名・所属
• 役職
• メールアドレス
• 電話番号
• 参加区分(新規入会 / 既存会員 / 一般参加)
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中條からのメッセージ
私は元新聞記者として、東日本大震災をはじめ、国内外の多くの災害現場を取材してきました。
災害時には、言語や文化の違いが大きな課題となることを、数多く目の当たりにしました。
現在、東京公認心理師協会の災害対策委員としても活動する中で、災害時の外国人労働者支援の重要性を強く感じています。
3月11日を前に、共に学び、平時からの備えについて考える機会としたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
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3月11日を前に、共に学ぶ
15年前の経験を振り返り、 これからの災害に備えるために、 共に学び、考える機会です。
知識と準備が、いざという時の力になります。
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よくある質問
Q: オンライン参加が初めてですが大丈夫ですか? A: Zoomの使い方は簡単です。事前にサポート情報をお送りします。
Q: 録画視聴はできますか? A: 当日参加できない方向けに、録画視聴の対応も検討中です。お申し込み時にご相談ください。
Q: 資料はもらえますか? A: 研修資料は参加者の皆様に提供いたします。
Q: 外国人労働者を雇用していない企業でも参加できますか? A: もちろんです。今後雇用する可能性のある方、地域の防災に関心のある方も歓迎します。
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外国人労働者メンタル支援研究会について
2022年1月より活動を開始し、外国人労働者を雇用する企業の人事担当者、顧問社労士向けに、【法律】【心理】【コミュニケーション】の3つの視点で学ぶ研究会です。
過去の研修テーマ(一例)
• エスニック・コミュニティと職場適応のバランス
• 外国人労働者のメンタルヘルス支援
• 医療アクセスと健康管理
• オープンコンサルティング
• その他多数
主催: 外国人労働者メンタル支援研究会 (東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

東京公認心理師協会 災害対策委員就任のご挨拶

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

東京公認心理師協会 災害対策委員就任のご挨拶

この度、東京公認心理師協会の災害対策委員を拝命いたしました。

私は記者時代、国内外の被災地を取材してまいりました。この写真は2003年、インドネシア・バンダアチェで撮影したものです。親元を離れて疎開する小学生たちが、同じ部屋になったことを知り、不安な状況の中でも大喜びしている瞬間です。災害時、人と人とのつながりがどれほど大きな力となるか、この笑顔が教えてくれました。

被災地で目の当たりにしたのは、言葉の壁、文化の違い、情報の不足によって、より深刻な困難に直面する外国人労働者とそのご家族の姿でした。

私は以下の経験を活かし、特に海外労働者とそのご家族の災害支援に力を注いでまいります。

① 記者時代に培った視点 国内外の被災地取材を通じて得た、現場の実態把握と課題抽出の経験
②社会保険労務士・英語通訳としてのネットワーク 労働・生活支援の専門知識と、多文化コミュニティとの連携基盤
災害は誰の上にも等しく降りかかりますが、支援は必ずしも等しく届きません。言葉が通じない、制度を知らない、相談先がわからない——そうした方々に寄り添い、心のケアと実務支援の両面から支えられる体制づくりに貢献してまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年1月
中條幸子

https://note.com/watashi0832/n/neaf88130450f

#東京公認心理師協会 #災害対策委員 #臨床心理士 #公認心理師 #社会保険労務士 #英語通訳

相談スキル・まとめ 2025年年末編

相談スキル・まとめ 2025年年末編

※元新聞記者/臨床心理士/社会保険労務士としての立場から、年金事務所や自治体、相談窓口に立つ方に向けての記事です。

________________________________________
障害年金報道のあと、相談窓口で何が起きるのか
最近の報道で、日本年金機構の対応をめぐるニュースが出ました。
内容そのものの是非とは別に、現場の相談窓口に立つ人が攻撃されやすくなるという現象が、これから起こる可能性があります。

実際、社労士として年金事務所の相談員をしている方は多く、今回の報道をきっかけに、
• 怒り
• 不信
• 不安
• 絶望感
を一身に浴びる立場になりやすいと感じます。

ここで大切なのは、
「正しい説明をすること」より先に、「火に油を注がないこと」です。

以下は、相談にあたる際の実務的なポイントをまとめたものです。
自分を守るためのメモとして参考にされてください。

________________________________________
① 応答は必ず「はい」
相づちは「はい」の一択です。
• 「うん」→ 上から目線・適当に流している印象を与えやすい
• 笑い → 嘲笑・軽視と受け取られるリスクが高い
怒っている相談者にとって「はい」は、
• 話を遮らないという合図
• 理解しようとしている姿勢
• 次に進んでよいという許可
この3つを同時に満たす、最も安全な応答です。
相談者が笑っていても、つられて笑わない。
これは自衛です。
________________________________________
② 「しかし」は使わない
「しかし」「でも」は、否定語です。
内容ではなく、
人格を否定されたと受け取られることが少なくありません。
代わりに使える言葉は、
• 「ええ、そして」
• 「一方で」
• 「そうですね。その上で」
• 「今のお話を踏まえて、制度の整理をしますね」
ポイントは、論点を切り替える予告を言葉にすること。
黙って切り替えると、相手は「遮られた」「ねじ伏せられた」と感じます。
________________________________________
③ 共感は「気持ち」まで
使ってよいのは、
「お気持ち、わかります」
までです。
賛同するのは「感情」だけ。
• どう感じるか → 誰にも否定できない
• 事柄・制度への賛同 → 絶対にしない
同調(事実や評価への賛同)は禁忌です。

また、
「気持ち“は”わかります」
この言い方は避けてください。

怒っている人ほど「は」に敏感で、
• 逃げている
• 馬鹿にしている
と受け取られやすい表現です。
共感のあとには、
• 「制度の話は別として」
• 「感情と制度は分けて説明しますね」
と境界線を言語化すると、安全です。
________________________________________
④ 怒りのピークは30分
怒りのエネルギーは強烈ですが、持続時間は意外と短い。

目安は30分です。
注意点はひとつ。
• 途中で遮らない
• 「でもですね!」と割り込まない
• 正論を言いたくなっても我慢
途中で棹を入れると、
怒りがリセットされ、また30分になります。

「長引いた」のではなく、
「リセットされた」だけ。
これは相談員の責任ではありません。
________________________________________
⑤ ニュースは見すぎない/生活リズムを整える
年末は特に危険です。
• 障害年金がもらえないという報道
• 年末の炊き出し・困窮報道
これがセットで届くと、怒りと絶望が一気に相談窓口に流れ込みます。

必要な情報だけ拾ったら、あとは遮断してください。
• 早寝早起き
• 食事
• 生活リズム
これは甘えではなく、業務スキルです。
自律神経が整っていない状態で、怒りの矢面に立つのは無理があります。
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⑥ 最後に:あなたが悪いわけではない

相談者の怒りは、
• 制度
• 組織
• 社会
に向けられたものです。

それが、
• 名札
• 窓口
• 目の前の相談員
に投げられているだけです。

個人の責任ではありません。どうか、
「自分を守ること」を最優先にしてください。
それは、結果的に相談者を守ることにもつながります。
________________________________________
※現場で対応されているすべての方へ。
一人で抱え込まないでください。

#社会保険労務士 #相談スキル #年金事務所 #臨床心理士

2月3日:【法律編】企業が出所者を雇用する時・雇用した後〜会社側弁護士が明かすリスクと連携〜

【法律編】企業が出所者を雇用する時・雇用した後〜会社側弁護士が明かすリスクと連携〜
①日程
• 基礎編: 2025年2月3日(火)60分
• 実践編: 2025年3月17日(火)60分

②参加方法
オンライン開催(WEB) (録画視聴あり)

③参加費
2,500円(基礎編・実践編合わせて)

④講師
友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

講座の内容
「企業が雇用をためらう本当の理由は?」
「就労支援がうまくいかないのはなぜ?」
「雇用後のトラブルにどう対応する?」
出所者の就労支援に関わるとき、こんな壁にぶつかったことはありませんか?
「この人なら大丈夫」と思っても、企業は採用に慎重です。
それは、企業が抱える法的リスク、社内への影響、対外的な評価という、支援者には見えにくい「本音」があるからです。
さらに、雇用後には勤怠不良、コミュニケーショントラブル、突然の退職など、
企業が「どう対応していいか分からない」問題が次々と起こります。
本講座では、企業法務を専門とする弁護士が、企業側の視点から「雇用判断の基準」「雇用後の労務管理」「支援者との連携」を徹底解説。
企業の本音を理解することが、就労定着への第一歩です。

【基礎編】テーマ:「雇用を検討する段階〜企業の判断基準を理解する〜」
学べる内容
・企業が最初に直面する懸念(再犯リスク、社内への影響、対外的な影響、法的責任)
・法的観点からの採用判断(前科を理由とした不採用は違法か?試用期間・誓約書の工夫)
・企業が「採用してもいい」と判断する条件(支援者・保証人の存在、情報開示とプライバシー)
【実践編】テーマ:「雇用した後の労務管理と支援者連携〜現場で起きること・企業が困ること〜」
学べる内容
・雇用後の日常的な労務管理(勤怠管理、対人関係トラブル、「配慮」と「甘やかし」の境界線)
・ トラブル発生時の企業の対応(社内での問題行動、音信不通・無断退職、解雇の判断)
・支援者との連携で変わること(企業が支援者に期待すること、三者面談の意義)

ここがポイント!
✅ 企業は「ゼロリスク」を求めているわけではない
✅ 「リスクを管理できるか」が判断基準
✅ 支援者の存在が企業の決断を後押しする
✅ 会社側弁護士だから語れる、企業の本音
こんな方におすすめ
✅ 出所者の就労支援に関わる心理職・ソーシャルワーカー
✅ 企業との連携で悩んでいる支援者
✅ 就労定着率を高めたい方
✅ 企業の視点を理解して支援の質を向上させたい方

📝 お申込みはこちら
https://semican.net/event/SC190132/yxxifs.html

🎁 特典情報
心理編または法律編のいずれかに参加すると、特典として
「心理職が知っておきたいマスコミの視点〜犯罪・更生はどう報道されるのか〜」(60分)
が視聴できます!
📜 臨床心理士資格更新ポイント
心理編(120分)、法律編(120分)、特典講座(60分)の合計5時間で、
臨床心理士資格更新申請予定ポイント(2ポイント)**となります。
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出所者の心理を理解し、企業の本音を知ることが、支援の第一歩。
“はざま”を埋めるために、理論と現場を往復しながら学びませんか?

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体はこちら!
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a

#臨床心理士 #公認心理師 #出所者支援 #多職種連携 #弁護士

1月25日:【心理編】出所者の心理を知り、”はざま”を支える〜理論と現場から学ぶ実践講座〜

【心理編】出所者の心理を知り、”はざま”を支える〜理論と現場から学ぶ実践講座〜
①日程
• 基礎編: 2025年1月25日(日)60分
• 実践編: 2025年2月8日(日)60分
②参加方法
オンライン開催(WEB) (録画視聴あり)
③参加費
2,500円(基礎編・実践編合わせて)
④講師
• 吉里恒昭先生(臨床心理士・医学博士)
• 千葉龍一さん(株式会社 生き直し 代表)
________________________________________
講座の内容
「なぜ同じ過ちを繰り返すのか?」
「更生意欲がない、と感じてしまう…」
「心理的アプローチだけでは限界を感じる」
出所者支援に関わる中で、こんな疑問や壁にぶつかったことはありませんか?
刑務所からの出所後、多くの人が
• トラウマを抱え、
• 依存から抜け出せず、
• 愛着障害により人間関係を築けない——。
さらに、医療・福祉・司法の”はざま”で、どの支援にもつながれず孤立しています。
本講座では、心理職と、現場で出所者支援を行う実践者の2名体制で、
出所者の心理特性を理論と現場の両面から深く学びます。

【基礎編】テーマ:「出所者の心理を知る〜トラウマ・依存・愛着の視点から〜」
学べる内容
• 受刑中に起こる心理変化(施設化、時間感覚・自己決定力の喪失)
• トラウマと再犯の関係(幼少期の虐待体験とPTSD)
• 依存症の心理(「やめられない」の本当の理由)
• 愛着障害と犯罪の関連(安定した人間関係を築けない背景)
• 「更生意欲がない」は本当か?(学習性無力感、希望を失った人たちの心理)

【実践編】テーマ:「”はざま”の当事者を支える〜現場のリアルと葛藤〜」
学べる内容
• 支援現場から見た「はざま」(外国人出所者、女性出所者、支援できなかった経験)
• 医学・福祉・司法の「はざま」事例(精神障害と犯罪、性犯罪者への対応、摂食障害と万引き)
• 連携とは何か(心理士・CWができること/できないこと、多職種連携の具体的方法)

ここがポイント!
✅ 吉里先生(臨床心理士・医学博士)が理論を解説
✅ 千葉さん(現場支援者)が実際の事例で補足
✅ 3つの架空事例でケース検討
✅ 2名の対談で「心理支援の可能性と限界」を考える

こんな方におすすめ
✅ 出所者・犯罪行為のある方への心理支援に関わる方
✅ トラウマ・依存・愛着の理解を深めたい心理職
✅ 多職種連携の必要性を感じている支援者
✅ 「更生意欲がない」と感じてしまう自分に悩んでいる方

お申込みはこちら
https://semican.net/event/SC190132/ejjoid.html

🎁 特典情報
心理編または法律編のいずれかに参加すると、特典として
「心理職が知っておきたいマスコミの視点〜犯罪・更生はどう報道されるのか〜」(60分)
が視聴できます!

📜 臨床心理士資格更新ポイント
心理編(120分)、法律編(120分)、特典講座(60分)の合計5時間で、
臨床心理士資格更新申請予定ポイント(2ポイント)となります。

出所者の心理を理解し、企業の本音を知ることが、支援の第一歩。
“はざま”を埋めるために、理論と現場を往復しながら学びませんか?

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体はこちら!
https://note.com/watashi0832/m/md81521730b6a

#臨床心理士 #公認心理師 #出所者支援 #多職種連携 #弁護士