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外国人労働者メンタル支援研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

外国人労働者メンタル支援研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)

当研究会は、臨床心理士、英語通訳(英検1級、通訳案内士<英語>)でもある代表の中條幸子が、弁護士、コミュニケーションの専門家と共に、2022年1月から外国人労働者を雇用する中小企業の人事担当者、顧問の社労士向けに、年6回のオープンコンサルティングをオンラインにて実施してきたものです。毎回参加のメンバーも多く、3分野(心理学、法律、コミュニケーション)からの知見を広く分かち合い、実務にお役立ていただきたいと思います!録画視聴ができるので、スケジュールの合い間など、無理なく任意の時間に学べます。

●対象:外国人雇用を推進する企業の顧問を務める社労士、産業保健などの専門職
外国人対応が必要な業務を持つ行政職
外国人を雇用中、もしくは雇用を検討中の中小企業の人事担当者

●入会金:3,000円(入会時のみ)
●会費:3,000円(半年分一括納入)

●会費に含まれるもの
①オープンコンサルティング(隔月・年6回・オンライン開催)にご参加いただけます。

開催の3日前までに会員からいただいた事例やご質問に3人の専門家がお答えします!
一度に専門家3人とディスカッションできるまたとない機会です!
申し込みフォームから質問をお寄せください。

・日程:2024年1月16日、1月24日、3月5日
いずれも午後7時30分から9時00分

・講師:心理担当:中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士)
法律担当:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
コミュニケーション担当:桜井夏輝(株式会社Silent Voice役員・組織風土コンサルタント)

② 事例検討会(毎月第二水曜日、オンライン開催)

皆さんが日頃、業務の中で疑問に感じていることを参加者と共有し、検討します。
マスコミ報道に対する疑問もぜひ!事例検討会で出た疑問は①のオープンコンサルティングで質問できます!

・日程:11月8日、12月13日、2024年1月10日、2月14日、3月13日
いずれも午後8時から9時

・ファシリテーター:中條幸子

③アーカイブ(録画)視聴できます!!

2020年からのオープンコンサルティング、各講座(90分)の録画をいつでもご自由に視聴可能!
例:「経歴を詐称し、外国人と偽って入社した副社長の日本人は解雇になる?」
  「ハイコンテクストの日本語。外国人と働く上で気をつけることは?」
など

どんな講座を録画視聴できるの?
レクチャースタイル、オープンコンサルティングスタイルがあります。サンプルはレクチャーです。
期間限定無料公開
「外国人雇用トラブルと紛争防止〜紛争が泥沼化する前にできること〜」法律編

会員のお申込みはこちらです
(システム上、開催日=2024年12月31日になっていますが、会員登録に支障はありません。入会費と会費(半年分)の申込みが一括で終了いたします)
https://semican.net/event/SC190132/pzfnqv.html

臨床心理士の経営を考える会・主催 SEASON1(2021年5月~2022年5月) 「心理職が知っておきたい」シリーズ23講座

臨床心理士の経営を考える会・主催

SEASON1(2021年5月~2022年5月)
「心理職が知っておきたい」シリーズ23講座。すべて録画視聴(オンライン)です。

90分=1000円、60分=500円、5時間=4000円(臨床心理士価格)などです。

申し込み後、すぐにご視聴いただけます!
(システム上、申し込み開催日が2023年12月になっていますが、この日までお待ちいただく必要はありません)
※臨床心理士資格更新予定ポイントにはなりません

講座例:

*「相談記録、報告書、契約書。正確に伝わる文章、法的にもスキのない文章の書き方」
(全3回=60分=2000円)
講師:中條幸子(元新聞記者、臨床心理士)、友永隆太弁護士ら

1:伝わる文章、わかりやすい文章とは
2:法的にスキのない文章とは?
3:「労働契約書と業務委託契約書」はここが違う!

*「支援者が自分とクライエントを守るために知っておきたいポリヴェーガル理論」

*「心理職が知っておきたい業務委託契約書の書き方」

講座内容、お申込みはこちら!

https://note.com/watashi0832/n/n409943664363

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

日程更新:中小企業のメンタル事例研究会

中小企業のメンタル事例研究会

グループ紹介

臨床心理士である中條が2017年から社労士が現場で困るメンタル事例を取り上げ活動してまいりました。

企業でのメンタル事例は、①躁うつ病、②発達障害、③人格障害の3つは必ずおさえるトピックスですが、人手不足に悩む中小企業においては、これに加え、④精神遅滞、⑤愛着障害をしっかりと抑えることが大切です。

さらに、弁護士、産業医、深い知識を持った臨床心理士などの連携も欠かせません。

事例検討会を毎月予定、また、弁護士らを招いた特別講演会を開催いたします。

●グループ概要
1)代表者:中條幸子(武蔵野統括支部・武蔵野支部)
2)連絡先:中條幸子 E-mail sr-rindow@rindowkokusai.com

入会金:1000円→2023年11月から3000円
※ご要望の多い事例検討会を年4回から毎月開催とすることにしました。それに伴い、2023年11月1日から入会金が1000円から3000円となります。入会をご検討中の方はぜひ10月中にお申し込みください。
年会費:2000円

<年会費に含まれるもの>

① 事例検討会(年12回)

2023年12月7日(火曜日)(オンライン=決定)
2024年1月10日(水曜日)
2月8日(火曜日)(オンライン=決定)
3月6日(水曜日)

2024年より会場での事例検討会がスタート予定です。(社会情勢などによってオンラインのみとなることもあります=例:インフルエンザの流行等)
会場での受講は一人1000円の会場費をいただく予定です(会場によって会場費が変わることがあります)
会場受講開催かオンライン受講開催か、の決定は開催の1か月前までにお知らせいたします。

② オンライン特別講座(年4回)

「これって問題社員?発達障害、愛着障害、パーソナリティ障害
混ぜるな危険・こんな人員配置に気をつけろ!問題を企業課題に変える実践編」
期日:2023年11月14日(火曜日)
   午後8時から9時(延長あり)
オンライン(録画視聴あり)
中條幸子(りんどう国際事務所・臨床心理士・英検1級・社会保険労務士・元新聞記者)

<会費に含まれないもの>年2回予定
ゲストを招いての特別講座(2024年開催予定)

お申込みはこちらです!(新会員様用・システム上、日時設定が2023年12月30日となっています)
https://semican.net/event/SC190132/qtgudm.html

<録画視聴>人事担当者とのコミュニケーションのコツと落とし穴

臨床心理士の経営を考える会主催

臨床心理士の経営を考える会主催

(録画視聴)人事担当者とのコミュニケーションのコツと落とし穴

オンライン(録画視聴)=120分
参加費:2500円
(サブスクリプション会員は無料)
講師:五十嵐侑医師(五十嵐労働衛生コンサルテイング合同会社代表・ガチ産業医)
    中條幸子(臨床心理士、社会保険労務士、英検1級)
司会:桜井夏輝(株式会社 Silent Voice役員。組織風土コンサルタント)

・・・
プロフェッショナルが企業で立ち回るとき。そのカギとなるのが「人事担当者とのコミュニケーション」です。
“感情を持った人間が働く”という現場において、専門職はどのように人事に関わればよいのでしょうか?
産業保健界の若大将、ガチ産業医こと五十嵐侑ドクターと、当会代表、中條幸子。共に企業において、人事と喜びをわかち、そして落とし穴にはまった経験もある二人が120分、しゃべり倒します!
司会はコミュニケーションのプロフェッショナル、桜井夏輝さんです!

目次:
① 組織を意識しよう
どんな組織にも、意思決定プロセス構造がある。
あれもこれもと担当者に伝えるのはやめておこう。権限がない、上からの板挟みになることも、など

② 人事と共通言語を持とう
「就業規則」に基づこう。企業では、就業規則が憲法、など

③ 割り切ろう
人事と仕事するということは。全員に対して同じように振る舞うこと

お申込みはこちらです!
https://semican.net/event/SC190132/rxgxwx.html
(システム上、開催日が3月31日になっていますが、録画はすぐにご覧いただけます)

担当:中條 
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

※当会は日本臨床心理士会資格認定協会の承認団体です。2023年5月2024年5月までの講座(SEASON3)の受講時間の合計が5時間以上で臨床心理士資格更新予定ポイントの2025年の申請対象となります。
ご質問のある方はsr-rindow@rindowkokusai.com(中條)までお問い合わせください。

(録画視聴) 支援者を守るカスタマーハラスメント対策の実践(法律編)

臨床心理士の経営を考える会・主催

(録画視聴)
支援者を守るカスタマーハラスメント対策の実践(法律編)

基礎編・60分
実践編・60分
オンライン(録画視聴)
参加費:基礎編、実践編、2回合わせて2500円
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

・・・
「お客様は神様です」の日本。

“支援職ならばクライアントやカスタマー、利用者の要求にはできるだけ応じなければならない”、 と我慢を重ねて いませんか?

この講座では 使用者側弁護士として活躍するの友永隆太先生から、心理職を始めとする支援職がカスタマー(クライアント、利用者) ハラスメントから身を守るための法的な 枠組みと対応方法を学びます

企業や施設で働く支援職はもちろん 、開業を検討したり 、すでに開業している方々にも役に立つ内容です

基礎編・内容

<1>そもそも“ カスタマー(クライアント、利用者)対応”と “カスタマー(クライアント、利用者)ハラスメント”の違いとは?

<2>カスタマーハラスメントの類型
・時間拘束
・正当な理由のない過度な要求
など

<3>心理職とカスタマーハラスメント
<4>心理職がカスタマーハラスメントから自己を守るための事前対策
<5>カスタマーハラスメント発生時の対応

実践編:
① EAPで電話相談員として準業務委託で働いています。スクールカウンセラーや病院勤務とかけもちできるのはいいのですが、社長が「どんな相談でも最後まで聞け!クレームだけは出すな!」と言います。どう考えてもただの当たり散らしなどもあるのですが。カスハラではないでしょうか?
② 開業としてカウンセリングルームを経営して2年目です。クライエントは児童、生徒。その親から子供さんに関係のない相談を持ち掛けられ、断ったところお世話になっている病院に「子供のセラピーもめちゃくちゃです」と言われ、、。このままではカウンセリングルームの経営もどうなるか不安です。

<友永先生 プロフィール>
友永隆太(ともながりゅうた)

2016年弁護士登録。使用者側で労働事件を主に扱う事務所(杜若経営法律事務所)に所属。団体交渉、残業代請求、労働災害や解雇事件等の労働問題について、いずれも使用者側の代理人弁護士として対応に当たる。労務をはじめとする企業向けセミナーを年間40回以上担当。著書に、『教養としての「労働法」入門』(共著、日本実業出版社)がある。

お申込みはこちらです
https://semican.net/event/SC190132/hbgmxb.html

(システム上、12月31日の開催日になっていますが、基礎編と実践編=2500円のお申込みが終了します。録画はすぐに視聴いただけます)

担当:中條 
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

※当会は日本臨床心理士会資格認定協会の承認団体です。2023年5月2024年5月までの講座(SEASON3)の受講時間の合計が5時間以上で臨床心理士資格更新予定ポイントの2025年の申請対象となります。
ご質問のある方はsr-rindow@rindowkokusai.com(中條)までお問い合わせください。

(録画視聴)臨床心理士は企業と契約をこう結べ! 〜契約編~ 業務委託契約を中心に

臨床心理士の経営を考える会:主催

臨床心理士は企業と契約をこう結べ! 〜契約編~
業務委託契約を中心に

講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
録画視聴
90分
参加費:1000円

企業や団体で仕事を始めるときに結ぶ契約。
さて、その契約は「労働契約」?それとも「業務委託契約」?この2つは何が違うの?

心理職に多い「業務委託契約」を結ぶときの注意事項は?どのようにしたら有利な契約を結べるの?

「契約」のそもそもから、多いに仕事を展開するための契約締結のコツまで、90分の講座です。

目次:

1 はじめに 〜「契約」とはなにか?〜
2 臨床心理士が企業と結ぶ契約とは?
3 おさえておくべき業務委託契約の内容面
4 有利な条項を企業に飲ませるためには

お申込みはこちらです!
(システム上、申し込み日が12月31日になっていますが、すぐにご視聴いただけます)
https://semican.net/event/SC190132/pahgqh.html

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです!
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

追加動画公開・支援者を守るカスタマーハラスメント対策の実践(法律編)

臨床心理士の経営を考える会・主催

支援者を守るカスタマーハラスメント対策の実践(法律編)

心理職からよく寄せられる「では心理職はどうすれば?」という質問に中條があらかじめ
① 開業専門職でよくあるカスタマーハラスメントの実際と対応
② 産業心理職はカスタマーハラスメントの相談にどう対応すべき?(初動)
を動画で撮影しました。(14分)

ご参考に!

基礎編・7月18日(火曜日)
実践編・9月5日(火曜日)(→基礎編での質問に回答いたします。ご質問は8月31日まで受け付けます)
いずれも午後7時から8時
オンライン(録画視聴あり)
参加費:基礎編、実践編、2日合わせて2500円
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)

基礎編・内容

①そもそも“ カスタマー(クライアント、利用者)対応”と “カスタマー(クライアント、利用者)ハラスメント”の違いとは?

② 想定される 問答集

○「 具合が悪いんだから直前のキャンセルだって構わないでしょう?キャンセル料は払いません」と言われた
◯「 この相談 だって乗ってくれますよね 」と 次から次へと 自分の専門でない相談をされ、時間外でも 電話やメールで延々と相談された
○「うまくいかなかったのは先生のせいですよ! 先生が あんなアドバイスするから 私が 上司に怒られたんです!責任とってください!」 と執拗に追及された

③ 最新判例

お申込みはこちらです
https://semican.net/event/SC190132/mufhzi.html

担当:中條 
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちらです
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

※当会は日本臨床心理士会資格認定協会の承認団体です。2023年5月2024年5月までの講座の受講時間の合計によっては臨床心理士資格更新予定ポイントの2025年の申請対象となります。
ご質問のある方はsr-rindow@rindowkokusai.com(中條)までお問い合わせください。

(録画視聴)本当に問題社員?発達障害、愛着障害、人格障害。社労士が現場ですぐに使えるサイコロジーメソッド 問題を課題にする~ASD対応実践編~

中小企業のためのメンタル事例研究会(東京社会保険労務士会承認・自主研究会)主催
特別講座

(録画視聴)本当に問題社員?発達障害、愛着障害、人格障害。社労士が現場ですぐに使えるサイコロジーメソッド
問題を課題にする~ASD対応実践編~

会員・無料
非会員:3000円(入会金=1000円、年会費=2000円含む)
60分
オンライン(録画視聴)

講師:中條幸子(中小企業のためのメンタル事例研究会代表・社会保険労務士・臨床心理士)

・・・・
社会保険労務士をはじめ企業顧問を務めるスペシャリストから必ず質問が寄せられるASD(自閉症スペクトラム)対応。

1;採用 2:日々の対応 3:退職、の3つの場面に切り分けてお伝えいたします!

大好評の「いろはにスイーツ」(架空の会社)が登場します。三男なのに和菓子問屋を継いだ2代目の社長。「先代に申し訳ない」と社長を支えるロクさんこと田中六三郎人事部長。

根性論の社長の弱点は“きっちり”とした課題解決。ITに強い理系出身者を採用したら、大混乱に!「そもそもなんで採用したんですか!」と現場からは突き上げられ、「もう退職してもらうしか・・」と頭を抱える社長とロクさん。

さて、どうしますか?発達障害の復習をしながら、中小企業でのASD実務対応に切り込みます。

目次:
① 採用編
• 発達障害総論
「困っていなければ障害ではない!」など
② 日々の対応編
• 誰が聞くの?どうやって聞くの?
選択しを並べて、、など
③ 退職編
・もめる3場面を予想する!
「いきなりそこかよ!」で終わる、など

お申込みはこちらです!
https://semican.net/event/SC190132/ireajb.html
システム上、開催日が12月30日になっていますが、録画はすぐにご覧いただけます。

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

りんどう国際事務所

りんどう国際事務所

・・・

当会の概要です↓
中小企業のメンタル事例研究会
●グループ紹介
臨床心理である中條が2017年から社労士が現場で困るメンタル事例を取り上げ活動してまいりました。
企業でのメンタル事例は、①躁うつ病、②発達障害、③人格障害の3つは必ずおさえるトピックスですが、人手不足に悩む中小企業においては、これに加え、④精神遅滞、⑤愛着障害をしっかりと抑えることが大切です。
さらに、弁護士、産業医、深い知識を持った臨床心理士などの連携も欠かせません。
事例検討会を年4回予定、また、弁護士らを招いた特別講演会を開催いたします。

●グループ概要
1)代表者:中條幸子(武蔵野統括支部・武蔵野支部)
3)連絡先:中條幸子 E-mail sr-rindow@rindowkokusai.com
4)開催日時:年4回(第1木曜日のの午後7時から8時半・ただし、情勢などを鑑み、オンライン併用や会場の変更、時間の変更があります)
5)会場:都内会場
6)会費:年会費2000円 入会費1000円
7)会員数:13名 会員募集中
8)見学・体験:見学制度あり

●研究会の進め方について
社労士が抱えるメンタル相談事例を2つ、ピックアップいたします。事例は会員から募集し、臨床心理士、公認心理師である中條がSVを務めながら全員で討議いたします。
年に2,3回、弁護士、産業医、心理学者などを招いた特別講義を開催いたします。
※特別講演は別途講演料をいただきます。(会員3000円、非会員6000円)
※非会員参加料=(特別講演参加費3,000)+(入会費1,000円)+(年会費2,000円)
一度でも非会員として参加された方には入会費と1年間の年会費が特典としてつきます。

会員申し込みはこちらです(システム上、開催日が12月31日となっていますが便宜上の日時です。お申し込み後、すぐに事例検討会参加などの特典が受けられます。社労士でない方も大歓迎です)
https://semican.net/event/SC190132/foghlv.html

(録画視聴)相談者も自分も守る!心理職のための「パワハラ対応講座」最新版 法律編

臨床心理士の経営を考える会・主催

(録画視聴)相談者も自分も守る!心理職のための「パワハラ対応講座」最新版 法律編

基礎編=60分
実践編=60分
オンライン(録画視聴)
※実践編はライブでの基礎編を受けての質問にお答えする形式です。すでに質問は締め切らせていただいております。

参加費:基礎編、実践編合わせて2500円
講師:友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)
(追加録画「なぜ心理職は法律と経済を学ぶべきか?(24分)=講師:当会代表・中條幸子」

・・・
パワハラ法(改正労働施策総合推進法)が施行され3年。様々な相談を受ける心理職にとっても日々向き合う課題になっているのではないでしょうか?

企業側弁護士として豊富な経験をお持ちの友永隆太弁護士(杜若経営法律事務所)の解説でパワハラへの知識と実践編の対応を深めていきます。
・・・

基礎編・目次

<1>パワハラとは何?どんな法律が根拠になっているの?

<2>働者から「それはパワハラです!」と訴えがあったら、会社が考えるのは「これは労災になる?」か「これは裁判になる?」のどちら?
労災と裁判って何が違うの?

<3>パワハラ案件が裁判になりそう。民事裁判と刑事裁判。何が違うの?
<4>最新のメンタル裁判事例は?裁判所はどんな判断をしたの?
<5>心理職は企業のパワハラ事案にどう関わればいいの?

<実践編>

(質問抜粋)立場の弱い心理職です。職場でパワハラに遭っています。どのように対応すればよいですか?裁判は費用がかかりそうです。

<1>友永隆太弁護士
~一般企業ならばどのようにこの問題を扱うか~
・このケースで企業と従業員とのやりとりをどのように進めるのが一般的か
・訴訟になった場合の企業のリスクは?
・一般企業であれば裁判以外にどこに紛争が持ち込まれるか
・このような事態を避けるために企業はどうすべきか?

<2>友永隆太弁護士(アシスタント・中條幸子=当会代表、臨床心理士・社会保険労務士)
支援職はパワハラ案件に、自らが、そして相談者として法的にどう向き合うか

(お断り)
※国家公務員の場合、人事院公平審査局職員相談課及び人事地方事務局が相談窓口になります。
地方公務員の場合には、労働基準監督署への相談の可否については区分によって異なりますが、人事委員会または人事担当部局に設置された窓口には相談可能です。

お申込みはこちらです!
(システム上、日程が12月31日になっていますが録画視聴ですぐにご覧いただけます。録画は12月31日まで視聴できます。
一度のお申込みで基礎編と実践編のお申込みが完了します。基礎編と実践編合わせて2500円です。)

https://semican.net/event/SC190132/qcxklb.html

(友永隆太先生プロフィール)
【経歴】
• 慶應義塾大学法科大学院修了
• 第一東京弁護士会弁護士登録、杜若経営法律事務所入所
• 経営法曹会議会員
• 団体交渉、残業代請求、労働災害や解雇事件等の労働問題について、いずれも使用者側の代理人弁護士として対応にあたっている

講演は• 「解雇「有効」「無効」の分水嶺〜令和時代の解雇裁判例と実務対応〜」 • 「介護現場におけるハラスメント・リアル対応策~令和3年介護報酬改 定を踏まえて~」 • 「職場のアウティングをめぐる問題と対応策」「外国人雇用トラブルと紛 争防止」 • 「事例別・コロナ時代の従業員トラブルへの向き合い方」 等、年間合計40回以上

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちら!
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

※当会は日本臨床心理士会資格認定協会の承認団体です。2023年5月2024年5月までの講座(録画含む)の受講時間の合計によっては臨床心理士資格更新予定ポイントの2025年の申請対象となります。
ご質問のある方はsr-rindow@rindowkokusai.com(中條)までお問い合わせください。

(録画視聴)相談者も自分も守る!心理職のための「パワハラ対応講座」最新版・心理編

臨床心理士の経営を考える会・主催

(録画視聴)相談者も自分も守る!心理職のための「パワハラ対応講座」最新版・心理編

基礎編=60分
実践編=60分
※実践編はライブでの基礎編を受けての質問にお答えする形式です。すでに質問は締め切らせていただいております。

オンライン(録画視聴)
参加費:基礎編、実践編、合わせて2500円
講師:吉里恒昭先生(臨床心理士・医学博士)
(追加資料:50代経営者ケースは日本の縮図・経営者=仕事ができる+ルールを守らない
→自分でルールを作る=経営である(講師・当会代表・中條幸子))

・・・・
「これを言ったらパワハラかな・・」「上司のパワハラがひどくて・・」「パワハラの多い企業は採用をかけても人が集まらないよ・・」

日本の労働現場ではよく耳にする“パワハラ”。では、パワハラを訴えた人、訴えられた人、そして企業へどのような心理学的アプローチをすればいいのでしょうか?

吉里恒昭先生(臨床心理士・医学博士)がポリヴェーガル理論とマインドフルネスを中心に、パワハラ事案にどう向き合えばよいのか、現場対応に落とし込み、どなたにでもわかりすい言葉で解説いたします。

心理職や企業顧問を務める士業、人事や現場責任者らに役立つ内容です。

吉里先生と中小企業顧問を務める中條(当会代表)の現場で起こること、その対策のプチトークも。

基礎編で集約した質問は実践編でお答えします!

基礎編:
目次
① パワハラが起こる原因は?
② パワハラのメンタルケア
・被害者
・加害者
・企業
③ 現場で行うメンタルアプローチ

実践編
会社側へのパワハラのアプローチでポリヴェ〜ガルを用いる一連の流れを教えてください

お申込みはこちら!
(システム上、日程12月31日となっていますが、録画視聴ですぐにご覧いただけます。
録画は12月31日までご覧いただけます。一度のお申込みで基礎編と実践編のお申込みが完了します。基礎編と実践編合わせて2500円です。)
https://semican.net/event/SC190132/rzdhpz.html

担当:中條
sr-rindow@rindowkokusai.com

講座全体のご案内はこちら!
https://note.com/watashi0832/m/mea9ab3dbe50b

※当会は日本臨床心理士会資格認定協会の承認団体です。2023年5月2024年5月までの講座(録画含む)の受講時間の合計によっては臨床心理士資格更新予定ポイントの2025年の申請対象となります。
ご質問のある方はsr-rindow@rindowkokusai.com(中條)までお問い合わせください。